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群馬県教育委員会は2024年6月21日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高校の生徒募集定員を発表した。新設される沼田の実質的な定員減や、利根商で40人減など14校で定員が減少。全体として前年度比320人減の1万1,960人を募集する。
LOOPALは2024年7月、TOEFLを活用した自学×コーチの英語学習支援サービス「留学準備講座EPIC」2期生の募集を開始する。それにともない、読解の無料体験ワークショップ「入門講座~リーディング編~」を開催する。登録は公式LINEより。
日本英語検定協会は2024年6月24日、Webサイトで「2024年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人は正午以降に英検公式Webサイト内の受験者マイページにて順次公開していく。
NTTインターコミュニケーション・センター(東京都新宿区)は2024年7月23日~8月25日、メディア・アート作品の展覧会「ICCキッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」を開催する。8月3日には当日先着順にて、小学生以上を対象としたギャラリーツアーも行う。入場無料。
神戸最古の女子校である親和中・親和女子高校(兵庫県神戸市)は2024年6月18日、2025年4月より従来の女子校「女子部」に、男子と共に成長を促す「共学部」を併置することについて、記者発表を行った。中高一貫校としては初(自校調べ・申請中)となる見込み。
東京都は2024年6月20日、おもに夏に小児を中心に流行する感染症の手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱、RSウイルス感染症について注意喚起をWebサイトに掲載した。特に手足口病については、定点医療機関からの患者報告数が警報基準を超える地域がみられ、大流行となっている。
山口県は2024年6月19日、教育の質の確保・向上を図るため、柳井高、柳井商工高、熊毛南高、田布施農工高、熊毛北高を再編統合して、新高校2校を2026年(令和8年)4月に設置することを公表した。校地は、現在の柳井高と田布施農工高になる予定。
キッザニアを運営するKCJ GROUPとコーセーは2024年8月5日~9日、中学生向け対話型ワークショップ「コスモポリタンキャンパス2024 with EXPO ダンス×映像で世界へ届け!」を開催。参加者を募集している。応募締切7月15日。
駿河台学園の専門学校グループは2024年8月、生涯教育推進プロジェクト「大人の教養講座」を開講する。駿台予備学校の講師による教養講座など全8講座を用意している。東京・大阪での対面会場またはオンライン受講。1講座5,500円(税込)から。
神奈川県は2024年8月1日から16日にかけて、県内の公立・私立高校を地区ごと12会場に分けて行う「公私合同説明・相談会」を開催する。対象はおもに中学3年生だが、中学1・2年生も参加可能。入場方法など、詳細の公表は7月上旬予定。
ACTあばれんぼキャンプツアーズは2024年7月20日より順次、山梨県大月市「みんなの家」にてサマーキャンプを実施する。年齢や日数、アクティビティに応じたプログラムは、最大12泊13日の連続参加も可能。料金は小学生2泊3日6万円(税込)から。
全国障害者学生支援センターは「大学における障害学生の受入状況に関する調査2023」の結果を公表した。自らも大学で学んだ経験をもつ障害当事者の手によって編集・発行された「大学案内2025障害者版」より、在籍状況や受験可否などについてまとめている。
大阪大学部局横断型女性技術職員ネットワークは2024年8月2日、子供向けのサイエンスイベント「科学者になろう!高吸水性樹脂を使った実験」を開催する。大阪大学をメイン会場に、オンサイトやオンラインにて全国10の教育機関を結ぶ。参加費無料。応募締切6月28日。
愛知県は2024年6月11日、小中高生を対象とした起業家精神育成事業「AICHI STARTUP SCHOOL 2024」の募集を開始した。起業について知り、新規事業の立ち上げを体験するワークショップで、将来起業を志す人材の発掘・育成を目指す。参加費無料。
熊本県教育委員会は2024年6月4日、2025年度(令和7年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針について発表した。前期(特色)選抜は2025年2月3日、後期(一般)選抜を3月4日・5日に実施する。
活水女子大学(長崎県)は2024年6月5日、大村キャンパスにて看護学部への男子受入に関する記者発表会を開催した。男性看護師へのニーズの高まりや看護職養成の要望を踏まえ、2025年度より看護学部への男子入学をスタートさせる。