advertisement
advertisement
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年6月9日と16日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第223回・第224回の配信を公開した。茨城県立協和特別支援学校の藤田武士先生をゲストに迎え、特別支援学校で働くことの魅力に迫る。
6月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。工学院大学附属中学校など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験等ができる学校もある。授業体験等では残席が少なくなっているものもあるため、早めの予約を勧める。
東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所は2025年5月29日、共同で実施した「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を発表した。将来なりたい職業についてのランキングについて、小学校4年~6年生の男子は「プロスポーツ選手」、女子は「店員(花屋・パン屋など)」がもっとも多かった。
東京都教育委員会は2025年6月12日、「児童・生徒を教職員等による性暴力から守るための第三者相談窓口」の相談実績を公開した。2024年度に寄せられた相談は1,033件で、前年度より22件増加したことがわかった。小学校では減少したものの、中学校・高等学校で増加していた。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公・私立医系をピックアップ。国公立大について、共通テストの得点率(前期日程)からボーダーラインをみると、東京(理科三類)93%が最難関だった。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年5月版から、私立大学理系をピックアップ。ボーダーラインの偏差値は、国際基督教(教養-アーツサイエンス・人文/教養-アーツサイエンス・日英)、早稲田(基幹理工・学系3/先進理工-物理/先進理工-生命医科学)が67.5で最難関となっている。
駿台医学部専門校は2025年7月14日より、高卒生を対象とした特別プログラム「夏から医学部合格コース」を開始する。夏の約2か月間、最初から徹底的にインプットすることで、短期間での医学部合格を目指す。設置校舎は、東京駅前校と横浜駅前校。定員各校8名。
人事院は2025年6月9日、2026年度春の国家公務員総合職試験(大卒程度試験)より「教養区分」を設置することを発表した。これまでより半年早く、19歳(大学2年生)春から「教養区分」を受験でき、春と秋をあわせると大学4年生までの間に最大6回受験可能となる。
一般選抜の日程・方式別で河合塾が予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年5月版(2025年5月30日更新)から、私立大学文系をピックアップ。偏差値ボーダーラインでみると、早稲田(政治経済-経済・テ併用/国際教養-国際教養・テ併用/社会科学-社会科学・テ併総合/社会科学-社会科学・テ併数学)が70.0で最難関となっている。
6月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東京都市大学付属など9校を紹介する。すでに満席に近づいている学校も多いので、気になる学校は早めに予約したい。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年6月2日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第222回の配信を公開した。渋谷区立神南小学校の鍋谷正尉先生をゲストに迎え、先生の働き方の課題点と解決するためのカギについて迫る。
日ごろ目にしたり口にしたりしているモノが実際にできあがるまでの工程を見学できる工場見学は、子供から大人まで楽しめるものが多い。今回は、お菓子や飲料工場など、おもに首都圏にて無料で楽しめるスポットを紹介しよう。
6月初旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。春日部共栄、暁星国際など8校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校や、文化祭を開催する学校もある。
2025年も6月となり、年の半ばが近づいてきた。お盆以降に3日以上の連休があるのは、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の4回。9月15日「敬老の日」を含む連休では、9月16日~19日と22日を休みにすれば、最長11連休が可能となる。
栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
2025年度大学受験の入試結果を振り返り、旧7帝大の一般募集について、受験者数や実質倍率、入学辞退率などを紹介する。志願者がもっとも多かったのは北海道大学で、受験者数がもっとも多かったのは京都大学。実質倍率がもっとも高かったのも京都大学だった。