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RECCOOは2024年7月13日、Z世代調査「大学生の留学の目的」の結果を発表した。留学の目的としてもっとも多かったのは「言語能力の向上」で約6割、また留学の際に「就活」を意識していた人は半数に近いことなどが明らかになった。
DINO-A-LIVE 恐竜大パレード実行委員会は2024年9月27日・28日、東京国立博物館にて恐竜20頭によるナイトパレード「恐竜大夜行」を開催する。公演時間は約1時間。チケットの予約販売は8月8日より、オンラインにて受け付ける。
全国新聞社事業協議会は2025年3月2日、品川インターシティホール(東京都港区)にて全国選抜小学生プログラミング大会を開催する。出場資格は、都道府県大会で選出されたファイナリスト。各都道府県大会にて出場者の募集を行う。
青森県教育委員会は2024年7月10日、2025年度(令和7年度)県立中学校入学者選抜要項をWebサイトに掲載した。三本木高等学校附属中学校(十和田市)において66名を募集する。出願は10月28日より11月5日まで。適性検査および面接は11月30日および12月1日。
造幣局さいたま支局(さいたま市大宮区)は、工場および博物館の見学を実施している。工場は平日のみ、博物館は平日および土・日・祝日の午前9時より午後4時30分まで。19名までの個人・グループは、予約不要で見学できる。入館料、見学料無料。
カザフスタン共和国で2024年7月7日~14日に開かれた「第35回国際生物学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生4名全員が銀メダルを獲得した。文部科学省は7月17日、4名全員に文部科学大臣表彰を行うことを発表した。
「U-22プログラミング・コンテスト2024」および「U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が、2024年7月1日に開始した。若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、次世代のIT人材の発掘・育成を目的としている。応募締切8月30日。
江崎グリコが運営する工場見学施設「グリコピア」は、8月の工場見学の受付開始日程を発表した。「グリコピア・イースト」(埼玉)は2024年7月3日、「グリコピア CHIBA」は7月4日午前9時から予約を開始する。参加費無料。
しちだ教育研究所とソニーグローバルエデュケーションは2024年7月1日、幼児向け「七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~」の提供を開始した。デジタル教材ならではの動きで、計算・思考・空間認識力を育むという。通常価格1コースあたり1万2,800円(税込)。
名門会は2024年7月7日、TKPガーデンシティ仙台にて、中高生と保護者を対象とした「共通テスト対策ガイダンス」を開催する。共通テストと国公立大2次試験、私立大試験との違いを交えながら、英語で高得点を取るための学習方法など2025年度入試に関する情報を伝える。事前予約制。
全国学習塾協会は2024年7月1日、「合格実績」に関する自主基準の改正について、全国の塾事業者へ周知した。合格実績に含むことのできる塾生の範囲を「受験直前の6か月のうちいずれかに在籍し、30時間以上の受講、または継続的に3か月以上の受講がある生徒」と規定した。
東京都教育委員会は2024年6月27日、2024年度(令和6年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立など168校が8,932人を募集する。
リクスタは2024年6月26日、「2024年赤ちゃん名づけ上半期トレンドアクセスベスト100」を発表した。1位は昨年度5位の「悠斗」。昨年度同時期のランキングで圏外だった「誠」が3位など、上位30のうち漢字1文字の名前が10ランクインした。
文部科学省は2024年6月25日、2023年度(令和5年度)公立高校における教育課程の編成・実施状況調査の結果を発表した。2023年度入学者に卒業までに履修させる単位数について、全日制課程普通科の97.9%が、学習指導要領に定める最低基準である74単位を超えて設定していた。
三重県教育委員会は2024年6月21日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜と県立特別支援学校入学者選考の実施日程を公表した。前期選抜の検査は2025年2月3日・4日、後期選抜の検査は3月10日に実施。特別支援学校の入学者選考は2月4日に行われる。
誠文堂新光社が発行する科学雑誌「子供の科学」は2024年8月3・4・10・11日、夏休みイベント「自由研究フェス!2024」をオンラインとリアル会場にて開催する。リアル会場はオチャノバ(東京都千代田区)。プレミアム会員登録により有料講座の無料参加が可能(別途キット代)。