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日本デザイン振興会は2025年11月1日~5日、東京ミッドタウン(東京都港区)の各所にて、グッドデザイン賞の受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」を開催。多彩なジャンルから選ばれた1,600点以上の受賞作がすべて集結する。入場無料。事前予約不要。
横浜美術大学は2026年4月、ビジュアルコミュニケーションデザインコースに、4年次に選択できる情報デザイン専攻を開設する。前期にアプリケーションデザイン、ウェブデザインなど情報デザイン分野の作品制作に取組み、後期で学びを生かした卒業制作を行う。
神奈川県の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、男子校9校・女子校18校・共学校28校の計55校の私立中学校で7,668名(併設校からの入学予定人数1,204名を除く)、中等教育学校の2校で350名(併設校からの入学予定人数90名を除く)を募集する。
秋が深まり、冬の訪れを感じるころ。大学受験本番を見据え、勉強に本腰を入れている受験生も多いだろう。志望校の入試会場が自宅から遠い受験生は、宿泊先を探す時期でもある。この記事では、受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社の「受験生プラン」をまとめ、遠方受験を予定する受験生を応援する。
群馬県教育委員会は、Webサイトに2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の「選抜方法等」を掲載。募集人員や求める人物像、検査項目・配点、選抜方法、検査当日の日程や持ち物、合格者発表などについてまとめている。
東京都・女子(女子校・男女校)の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、女子校61校で8,999人(前年度比13人減)、男女校92校で1万1,178人(同381人増)等を募集する。
東京都・男子(男子校・男女校)の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、男子校の28校で5,857人(前年度比130人減)、男女校の92校で1万1,178人(前年度比381人増)等を募集する。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。四国版の3位は松山東(愛媛)、4位は土佐(高知)、5位は徳島文理(徳島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
10月最後の週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子、雙葉、市川など10校を紹介する。キャンパスツアーや入試説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
文部科学省が後援する数学検定・算数検定(実用数学技能検定)は、中学校・高等学校・大学など多くの学校で入学試験や単位認定等に活用されている。幼児レベルから大学・一般レベルまで、それぞれの学習段階に応じた階級を選んで受検することができ、幅広い年齢層の人が検定に挑む。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から同志社大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に北野、4位に膳所、5位に大手前がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
秋の文化祭シーズンが佳境を迎える中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、やはりわが子の学校選びには欠かせないポイントと言えるだろう。
千葉県や埼玉県、東京都などで私立中学校の入試要項が発表された。この記事では千葉県の私立中学入試について、2026年度(令和8年度)の受験に必要な情報をまとめた。なお、ほとんどの学校でWeb出願を採用しているが、入学手続きについては必ず志望校の募集要項にて確認をしてほしい。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。九州・沖縄版の4位はラ・サール(鹿児島)、5位は熊本(熊本)がランクイン。ランキング上位には、私立高校が多く名を連ねている。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
埼玉県や東京都などで私立中学校の入試要項が発表された。この記事では埼玉県の私立中学入試について、2026年度(令和8年度)の受験に必要な情報をまとめた。ほとんどの学校でWeb出願を採用しているが、入学手続きについては必ず志望校の募集要項にて確認をしてほしい。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年10月13日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第240回を公開した。豊島岡女子学園中学校・高等学校の中村皓一先生をゲストに迎え、限られた時間の中で効率良く働くことについて迫る。