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Nature Indexは2022年6月16日、質の高い自然科学研究を発表している機関と国について分析した「Nature Index 2022 Annual Tables」を発表した。上位10機関のうち4機関が中国の機関となり、中国が圧倒的な存在感をみせた。日本でトップの東京大学は14位。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年7月は学研マンガとのコラボ「エネルギーとサステナビリティ」や、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
ロート製薬とベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」は、共同で幼児の目の健康を守るための取組みを開始。目の健康チェックポスターや、しまじろうと一緒に学べるアニメ等を提供する。
住まいの情報を伝えるサイト「LIFULL HOME'S PRESS(ライフルホームズプレス)」は2022年6月28日、「住みやすさの割に家賃が安い駅ランキング2022~ファミリー編~」を発表した。
東京都教育委員会が提供するWebサイトTOKYO ENGLISH CHANNELでは、2022年7月27日、8月4日・27日にオンラインイベント「LIVE TALK」を開催。6月29日より募集を開始する。
岩佐教育文化財団は、さまざまな分野で功績を残した団体・個人や、身の回りの人や社会のためにつくしている人を応援するため、「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」を創設。2022年6月27日より第1回の応募受付を開始した。
開智学園は、2024年4月に開智所沢小学校・中等教育学校(仮称)の開校に向けて準備を進めていることを公表した。現在設置認可申請中。
ICT CONNECT21は2022年7月13日、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長」にてオンライン交流会「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に見る科学技術人材の育成の取組」を開催。SSHでの事例を参考に、施策の狙いと成果や今後について考える。
Mimmyは2022年7月9日、川崎重工業と共催しオンライン社会見学「ロボット発明のナゾを解き明かせ!」を実施する。最新の産業用ロボットたちの紹介や、子供たちから募集したロボットのアイディアについて、川崎重工社員と一緒に実現の可能性を探る。
文部科学省は2022年6月24日、各自治体における子供読書活動推進計画策定状況を公表した。全体的には計画が進行しつつあるが、進歩状況は自治体によりばらつきがあることが明らかになった。
ヤフーは2022年6月22日、第26回参議院議員選挙に向けて「Yahoo!ニュース参議院選挙2022」を公開した。候補者情報や選挙に関する質問、期日前投票所マップ等を確認することができる。
日本の高校生は情緒が安定的になっている一方、約6割が「新型コロナウイルスがとても恐い」と回答する等、新型コロナウイルスを恐れる傾向にあることが、国立青少年教育振興機構が2022年6月に発表した調査結果より明らかになった。
埼玉県教育委員会は2022年6月20日、2023年度(令和5年度)埼玉県公立高校および専攻科および県立中学校の生徒募集人員を公表した。全日制公立高校の募集人員は、前年度比720人減の3万6,400人。
アドベンチャーワールドは、Fun Groupが主催する体験型英語学習プログラム「Global Academy」に参加。2022年7月23日には、動物たちとSDGsを学ぶ「オンライン動物SDGsツアー」を開催する。
小田急電鉄は、小学生とその保護者を対象に「小田急グループ 親子体験イベント2022」を開催。「親子一緒に仕事やスポーツ等を体験する」をキーワードに15メニューを実施する。
生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する、岩手県花巻市の雨風太陽は、小学生と保護者が対象の長期滞在型の地方留学プログラム「ポケマル親子地方留学」の申込みを開始した。