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日本ガイシは、公式Webサイト内に理科の自由研究のヒントになる特集ページ「夏休みの自由研究スペシャル」を公開した。実験や工作の紹介の他、サイエンススイーツづくりや持続可能な開発目標(SDGs)を楽しく学べるコンテンツ等、子供たちのさまざまな興味関心に応える。
機能水の総合メーカーであるOSGコーポレーションは、「子供のコエを大人のエコにつなげる」ことを啓発目的に、日常の使い捨てから生まれる問題をテーマとする「コエエコ」コンテストを開催する。
川崎市多摩区は2022年7月~8月、生田緑地内の各施設や、多摩川に隣接する「二ヶ領せせらぎ館」にて、おもに小中学生を対象とした夏休みの自由研究に役立つ体験型プログラムを多数開催する。
ニフティは、運営する子供向けサイト「キッズ@nifty」にて、「持続可能な開発目標(SDGs)」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。小中学生の98%が「SDGs」を認知していることがわかった。
LoiLoと学習創造フォーラムは、オンライン協働学習プロジェクト「コラボで自由研究」を始動する。全国の小中高生を対象に、学校も学年も住んでいる地域も異なる仲間と、共に自由研究をすることができる。
シティグループは2022年7月25日、「夏のリコチャレ(理工チャレンジ)女子中高大生のための外資金融体験会」をオンライン開催する。シティグループの紹介やグローバルな金融業務の概要や実際の仕事の様子、女性社員によるトークセッション等を予定している。
JA共済は、小・中学校や特別支援学校の小・中学部に在籍する児童生徒を対象に、「書道」と「交通安全ポスター」のコンクールを開催する。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
TOKYO GLOBAL GATEWAYは2022年8月21日と28日、小学生を対象とした1日国内留学Summer Specialを開催する。当日は、時間内すべてのプログラムが受け放題となる。
東京動物園協会は2022年7月21日~2023年2月12日、戦後の移動動物園をテーマにした特設展「あんこさんとゾウ」を開催する。伊豆大島からスタートし、井の頭自然文化園、恩賜上野動物園を巡回する。
しながわ水族館は2022年7月16日~9月25日、フレーベル館「しぜん-キンダーブック」シリーズとの特別企画「リアル“しぜん“水族館ときけんないきもの展」を開催。水族館の生きものや自然のしくみを、絵本らしい表現やデザインで楽しむことができる。
まちづくり三鷹は2022年7月~8月、三鷹産業プラザにて小中高生を対象とした「Rubyプログラミング講座」を開催する。定員は先着順で各コース10名程度。参加費は教材費込みで6,600円~8,800円。
文部科学省は2022年7月12日、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議(第2回)」をWeb開催する。傍聴希望者は、7月8日正午までに傍聴受付フォームより申し込む。傍聴はYouTubeでのライブ配信。
サインウェーブは2022年7月22日、進学校の革新的な英語教育とICT活用についてのオンラインセミナーを開催する。傍聴希望者はWebサイト・ウェビナー登録フォームより申し込む。
小学館集英社プロダクションとブックハウスカフェは2022年7月24日、脳科学者・茂木健一郎氏が京大の動物博士と考える「サルのふしぎ・ヒトのふしぎ」を開催。ブックハウスカフェ店舗参加とオンラインでの、ハイブリッドで実施する。
横浜みなとみらい21は2022年7月15日~9月30日、ミュージアム施設をテーマごとに巡るデジタルスタンプラリーを開催。新たな“知”と出会ったり、自由研究の参考にしたりすることができる。