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福岡市美術館は2022年7月1日~8月21日、「tupera tuperaのかおてん.」を開催する。「かお」をテーマに、tupera tuperaのカラフルで生き生きとした世界が広がる。5月16日より販売開始された前売チケットは、「かおシール」の特典付き。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」の「mamatas labo(ママタスlabo)」は、子供の教育についてのアンケートを実施。過半数が5歳までに勉強系の習いごとを開始していることがわかった。
西武造園と横浜緑地は、コンフォートジャパン主催のSDGsイベント「ダヴィネスと考えよう ミツバチと地球の未来」に開催協力する。イベントでは、みつばちの巣箱観察やクイズ等を通して、生物の多様性やスローフードについて楽しく学ぶことができる。
テックファームは、ポプラ社の本と学びのプラットフォーム「MottoSokka!(もっとそっか)」における「Yomokka!」と「Sagasokka!」にて、構想段階からサービス設計、開発、運用まで一貫してDXを支援。今後もデジタル技術を活用し、子供たちの探究心を高める。
国立情報学研究所と講談社は2022年6月4日、ワークショップ「コンピュータサイエンスパーク初級編」を開催する。小学生を対象に、コンピュータを使わないでプログラミング的思考について学べるあそび場を提供する。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは2022年8月、中学生を対象にしたワークショップを開催。中学生自らが気候変動対策を考え、啓発する動画を制作し、発表会(9月実施予定)およびキッザニアSDGsサイトで発信する。
日販テクシードは2022年5月、小学館の図鑑編集部監修のもと、小学館の図鑑NEOと、おえかきパラダイスのコラボレーション企画「昆虫企画展パッケージ」の提供を開始する。親子で楽しみながら、昆虫の生態について学べる企画展を開催することができる。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年5月11日、小中学生のタブレットやパソコンの利用が約9割となったことを発表した。わずか1年で約3倍になったことが明らかになった。
カクタス・コミュニケーションズが運営するScience Talks(サイエンストークス)は2022年5月23日、無料オンラインセミナー「ひらけ!アカデミア」を開催。世界大学ランキング上位で注目される藤田医科大学の小清水久嗣教授をゲストに、発表やディスカッション等を行う。
ベネッセ教育総合研究所と早稲田大学柴田重信研究室は、「子供の生活リズムと健康・学習習慣に関する調査」を実施。規則正しい生活は、精神的な健康状態や成績に関連があることが明らかになった。
日能研は、中学受験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2022」を開催する。6月26日は青山学院大の青山キャンパスにて、7月3日はオンラインにて実施する。
東京アカデミーは、2022年2月に実施された第111回看護師国家試験の問題と解答を公開した。Webサイトには直近過去5回分の問題と解答も掲載。無料で利用することができる。
三菱みなとみらい技術館で定期的に開催されているオンライン無料イベント。2022年5月も未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
筑波大学は2022年8月22日より、小3~高校生を対象とした第17回「科学の芽」賞の公募を開始する。この1年で新しく発見した自然現象の不思議についてまとめた作品を募集する。応募締切は9月17日(消印有効)。12月17日には筑波大学にて表彰式・発表会を開催予定。
ヒキダスプラスは2022年5月15日、オンラインセミナー「『寄りそう』『見守る』ってなんだろう?」を開催する。中学受験における「寄りそう」や「見守る」について考えるとともに、中学受験に向かう保護者と子供を支える「ゆめ」について講演する。
流通科学大学は第1回「高校生 食のSDGsアクションプラングランプリ」を開催する。「豊かで持続可能な食をめざして」をメインテーマに「食」に関わる課題解決のアイデアを若い世代から募る。エントリー締切りは2022年6月30日。最終審査および表彰式は11月12日に実施予定。