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電気通信大学は2024年7月13日、女子中高生向けイベント「匠ガールプロジェクト2024―夏休みは電通大でラボ体験―」を開催する。「空中に映像を浮かばせる装置を作ろう」など10のプログラムの中から選択した1個を体験できる。参加費無料。要事前申込。
旺文社は2024年6月3日、全国の小・中・高校生を対象とした「第68回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。今年度は、特別企画として「スタートアップ部門」を新たに創設する。応募締切は9月24日(消印有効)。
小学生の3人に1人は裸眼視力が1.0未満であり、6割を超える子が「授業中に黒板が見えにくい」など生活への影響を感じている一方、8割の親は子供の目の健康を保つ対策をしていないことが、ロート製薬が実施した調査より明らかになった。
群馬県教育委員会は2024年6月3日、2024年度(令和6年度)公立高校説明会・体験入学などの実施予定一覧をWebサイトに掲載した。県立前橋は8月22日と9月14日、前橋女子は8月23日と9月8日に中学生対象の説明会または体験入学などを実施予定。
群馬大学は2024年7月15日、高校生を対象に、大学の施設・実験装置を使って機械工学などを体験できる無料科学体験イベント「機械の学校」を開催する。群馬大学理工学部桐生キャンパスをメイン会場に、太田キャンパスやオンライン参加可能のテーマも企画している。
千葉県立現代産業科学館(千葉県市川市)は2024年6月14日から30日、「開館30周年記念イベント」を開催する。これまでの歩みを収蔵資料などで振り返る展示を行うとともに、22日・23日にはサイエンスショー特別版など関連イベントを実施する。
河合塾は2024年5月31日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前期日程における大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関となっている。
さいたま市は、夢や志を叶えようという熱意のある高校生に対し、経済的な支援により大学等進学の後押しをする「さいたま市大学等進学『夢』支援」をスタートさせる。審査のうえ30人に受験料などを支給。事業資金の2分の1をクラウドファンディングにより募集する。
東京医科大学は2024年5月27日、医学部医学科において、2025年度入学者選抜より「学士選抜」「学校推薦型選抜(英語検定試験利用)」を導入すると発表した。学士選抜は大学の卒業者で医師になることを希望する者、学校推薦型選抜では将来、医師・研究者として海外での活躍を志す者を選抜する。試験日はいずれも11月30日。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光は2024年7月~8月、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において、「夏の特別実験」を開講する。年中~小6を対象に教室での対面6講座と、小3~小6を対象とした映像5講座を用意。参加費は対面講座7,700円から、映像講座は6,600円(税込)。
駒沢女子大学は2024年6月29日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの協力のもと「駒沢女子大学 少女サッカー教室」を開催する。小学生の女子を対象に、ベレーザの選手やコーチらが指導を行う。参加費無料、要事前申込。募集定員は小学1~3年クラス40名、4~6年クラス40名。
女性技術者コミュニティ・Wom-tech(ワムテック)と山田進太郎D&I財団は2024年6月22日、初のコラボレーションイベント「スタンフォード大・松本杏奈さんを囲む STEM女子未来会議」を実施する。東京駅周辺の対面会場およびオンライン開催。参加費無料。
群馬県教育委員会は、2025年度(令和7年度)県立中等教育学校入学者選抜と県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。県立中等教育学校入学者選抜の選抜検査は2025年1月25日、県立高等学校入学者選抜の学力検査などは2月21日・22日に実施する。
ポプラ社は2024年4月、ポプラディアプラスシリーズの最新刊「ポプラディア プラス 地球環境」全3巻を発売した。環境問題についてデータを提示しながら総合的に取り上げ、わかりやすく解説している。セット定価3万1,350円(税込)。
商船三井さんふらわあは2024年7月12日~15日、満4歳以上~小学生の船内レストランの夕食・朝食が無料になる「海の日こどもキャンペーン」を実施する。対象となる航路は大阪~別府航路、神戸~大分航路、大阪~志布志(鹿児島)。
新国立劇場と日本芸術文化振興会、文化庁は2024年7月27日~30日、「子供のためのバレエ劇場『人魚姫』」を公開する。アンデルセン童話をモチーフにした新国立劇場バレエ団のオリジナルバレエを届ける。チケット料金4歳から小学生2,750円、中学生以上5,500円(税込)。