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東京都教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、入学者決定入学手続状況を公表した。合格者のうち、白鷗高等学校附属は26人、立川国際中等教育は29人が入学手続きを行った。
東京都教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)東京都立中高一貫教育校入学者決定において、適性検査等の得点の開示請求について公表した。電子申請または窓口にて申請することができる。期日は合格発表日より8月31日まで。
2024年に創立100周年を迎える武蔵野大学は2023年1月26日、記念事業プロジェクトとしてメタバース空間上にキャンパスを開設すること等、5つのプロジェクトを発表した。新たな交流・学びの場となる教育環境を提供する。
福岡県は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)公立高等学校特色化選抜内定状況を発表した。特色化選抜を実施した県立高校41校・市組合立9校であわせて5,760人が志願、合格内定者は5,249人だった。
東洋館出版社は2023年2月5日、新刊「すきまから見る」の刊行記念トークイベントを開催する。著者の林千恵子氏、「不登校新聞」代表の石井志昂氏、髭男爵の山田ルイ53世らが参加者と共に「不登校」について考える。対面参加1,000円から、オンライン参加800円から。
2023年4月、静岡に開校する通信制高校サポート校のDASSは、一期生限定で3年間の授業料を半額にするファーストペンギン特待生制度の採用を決定した。
東京都教育委員会は2023年1月24日、2023年度(令和5年度)連携型、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、応募状況を公表した。
リクルートマネジメントソリューションズは、2023年卒に向けて就職活動を行った全国の大学4年生、大学院2年生を対象に「就職活動に関する調査」を実施。採用活動や就職活動のハイブリット化等、就活生の実態が明らかになった。
お茶の製造・卸販売を行う丸福製茶は、小さな子供でも安心安全にお茶を淹れる体験のできるお茶育セット「みんなでちゃちゃちゃ」を発売した。3個入り(煎茶・ほうじ茶・紅茶) 540円から。
東京都教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
東京都教育委員会は2023年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定出願状況を発表した。出願倍率は、日比谷が3.32倍、国立が3.32倍、西が4.37倍、全日制合計が2.47倍。
ウェザーニューズは2023年1月18日、花粉シーズンを間近に控え2023年の「花粉飛散傾向」を発表した。関東では、2月に入るとすぐスギ花粉の飛散が始まり、ピークは2月下旬から。飛散量は関東や東海、西日本で2022年よりも多くなる予想。
昭和女子大学は2023年1月28日、公開シンポジウム「データサイエンスが拓く未来 リテラシーレベルの先へ」を対面とオンラインにて開催する。参加費無料。申込締切は1月27日。
茨城県教育委員会は2023年1月18日、2023年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。実質倍率は、水海道一高附属中4.18倍、竜ヶ崎一高附属中3.60倍、水戸一高附属中3.58倍等。
ベネッセコーポレーションは2023年4月、4・5歳を対象にした「こどもちゃれんじ」のタブレット学習法「こどもちゃれんじタッチ」年中向けコースを開講する。受講費は月あたり3,230円(税込)から。
Hamee(ハミィ)は、電池が切れても居場所が検知可能な次世代システムを搭載したキッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」の発売を決定。公式販売に先立ち、2023年1月17日より先行入手できるクラウドファンディングを開始した。