advertisement
advertisement
KADOKAWAは2022年2月、東大早慶等の難関大学に通っているZ世代の大学生に「学習まんが」に関する実態調査を実施。9割近くが、学習まんがは「勉強に興味をもつきっかけとして有効」と回答した。
セコムは2022年1月、全国の小学生の子供をもつ男女を対象に、「小学生の安全対策に関する意識調査」を実施。子供の日常生活について6割以上が「不安を感じている」と回答し、特に高学年男児をもつ親が多く不安を抱えていることがわかった。
明治大学とテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は単位互換協定を改訂し、2022年8月より明治大学からTUJへの学生派遣の範囲を拡大することを発表した。外国人学生が約6割在籍するTUJのグローバルな環境で学ぶことで、留学に近い体験をすることができる。
毎日新聞出版は2022年3月8日、「2022年大学入試速報第4弾」等を掲載したサンデー毎日3月20日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第4弾で、全国160の私立大における合格者の高校別ランキング等を掲載している。
朝日新聞出版は2022年3月8日、週刊朝日3月18日増大号を発売した。全国有名私大161大学の合格ランキングや、私大志願者数上位20大学を掲載する。定価は470円(税込)。
2022年度群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2022年3月8日と9日に行われる。群馬テレビは3月8・9日の両日午後7時30分より入試問題解答速報を放送する。
医系専門予備校メディカルラボは2022年4月10日まで(予定)、2022年度の大学入学共通テストの結果を踏まえた医学部入試への影響等を河合塾のデータに基づいて分析し、今後の対策を伝える講演動画をオンデマンド配信している。
日本FP協会は2022年3月1日、第15回「小学生・夢をかなえる作文コンクール」の入賞者を発表した。あわせて、コンクールの応募作品に描かれた小学生が「将来なりたい職業」の集計結果も発表。小学生が将来なりたい職業のトップ10が明らかになった。
彩図社は2022年3月3日、「清少納言と学ぶ古典文法―タイムスリップして平安時代の才女から古文を教わることになりました」を発売した。ストーリーを読み進めるだけで、共通テストレベルの古文がスラスラわかる、新感覚の参考書となっている。
厚生労働省は2022年1月31日、ヤングケアラーに関するホームページ「ヤングケアラーって?子どもが子どもでいられる街に。」を開設した。ヤングケアラーの現状や、相談窓口等を掲載する。
JTBパブリッシングは2022年3月2日、「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」と「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」の2冊を同時発売する。
毎日新聞出版は2022年3月1日、「2022年大学入試速報第3弾」等を掲載したサンデー毎日3月13日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第3弾で、国際系は志願者回復したが、外国語系は厳しさが続いていること等を検証している。
朝日新聞出版は2022年3月1日、週刊朝日3/11号を発売した。渋渋、佐世保北、開明等、東大・京大推薦入試に強い高校の秘密を探る。定価は440円(税込)。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。
旺文社教育情報センターは2022年2月25日、「外部検定利用入試 2022年は424大学!」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。入試改革が実装された昨年2021年と比べ、今年2022年は各大学の入試全般の変更は落ち着いているが、それでも外検利用大学は増加した。
デジタルアーツは2022年3月10日、ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法に関するWebセミナーを開催する。事前登録制の先着100名まで、参加費は無料。