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シュアーイノベーションは、0歳~12歳までの子供がいる男女を対象に「子供のお年玉に関する実態調査」を実施。令和時代の「お年玉」の総額や、使い道の傾向が明らかになった。
アクサ生命は、全国の20~69歳の男女を対象に「金融リテラシーと健康リテラシーに関する意識調査2021」を実施。金融リテラシーが高いと思うアニメキャラクターとして、ドラえもん、江戸川コナンの名が上位にあげられた。
早稲田アカデミーは2022年3月5日、小学4・5年生(新小学5・6年生)を対象とした「未来診断テスト」を実施する。将来の高校受験を視野に入れた、現在の子供の学力を測ることができる。早稲田アカデミーへの通塾の有無に関わらず、受験料は無料。
東京大学と日本航空(JAL)は2022年2月11日・23日、中高生を対象に「飛行機ワークショップ2021」を開催する。国際線の路線設計について学んだり、運航管理者やパイロットと疑似のやり取りを体験したりできる。
DX関連の情報を伝える「まるごとDX」は、2018年~2021年に就職活動をした社会人を対象に、新卒採用プロセスのオンライン化について調査を実施。コロナ禍での就職活動を経験した新社会人と、コロナ禍以前に就活をした社会人との、活動状況の違いを比較・分析した。
オンライン試験システムを提供し、入試DXをサポートしているサーティファイは2021年11月、受験生の保護者を対象に「新型コロナウイルス前後での受験についての意識調査」を実施。首都圏在住の受験生の保護者約25%が、受験地域を拡大を検討していることがわかった。
スポーツ庁は2021年12月、2021年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果を発表。前回調査した2019年度に比べ、体力合計点について小中男女ともに低下したことを明らかにした。
東京商工リサーチ(TSR)は2021年12月、企業データベースから社長の居住地を抽出し、ランキングにまとめた。2021年の「社長の住む街」の全国トップは、2020年に続き東京都「港区赤坂」であることがわかった。
北里大学海洋生命科学部のミニ水族館「北里アクアリウムラボ」では、2022年1月4日より、特別展「水族館で水族館展」を開催。同大学の学生が企画・運営し、卒業生が活躍する全国の水族館の中から5館が展示される。
保育施設を運営するライクアカデミーは、子育て中の保護者はもちろん、これから出産を迎える人や祖父母等が、誰でもLINEで気軽に悩みを相談できる「にこにここそだて相談窓口」を2021年12月に開設した。
国立科学博物館は2022年3月15日~6月19日、特別企画展「ポケモン化石博物館」を開催する。「カセキポケモン」と私たちの世界で見つかる「化石・古生物」を見比べることで、古生物学について楽しく学ぶことができる。
紀伊國屋書店は2021年12月、「キノベス!キッズ」~いつまでも残しておきたい、読み継がれてほしい児童書・絵本ベスト10~を発表。1位に「エルマーのぼうけん」が選ばれた。
あしたの寺子屋は、子供の居場所の価値に関する調査をした。その結果、「学外の年上の人との交流」ができる子供の居場所は、中高生の自己肯定感や将来の意識に対して大きな影響を与えることが明らかになった。
クロス・マーケティングは、全国20~69歳の男女2,000人を対象に「年末年始に関する調査(2021年)」を実施。年末年始の外出行動や過ごし方についての分析結果を明らかにした。
千葉県教育委員会では2022年1月より、すべての県立学校において、非対面による生理用品の無償提供を実施する。2021年に県立学校62校のモデル校において行われた、4か月間の試行結果が反映される形となる。
Z会は、「Z会の通信教育」高1生~高3・高卒生向けの2022年度申込みを2021年11月29日より開始した。開講月である3月より東大対策講座を申し込んだ人に、通常教材とは別に追加受講費なしで、年3~4回「東大対策定期お届け便」を用意する。