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リクルートの就職・採用のあり方を追究するための研究機関、就職みらい研究所は、大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施。2022年5月15日時点の大学生の就職内定率は65.4%であり、引き続き高い水準で推移していることがわかった。
文部科学省の末松信介大臣は2022年5月24日、教育未来創造会議が取りまとめた「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について」を受けて、小中高等学校の教職員らに向けてメッセージを発表した。女子生徒の理系分野での活躍、文理を超えた学び等を呼びかけている。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光は2022年6月12日、鷗友学園女子中学高等学校の大内まどか氏を講師に迎えたオンライン講演会「思春期とグローバル教育・個性指導」を開催する。ライブ配信の申込みは6月9日まで。
スイッチエデュケーションとオライリージャパンは、「作って楽しむ」をテーマに、子供から大人までを対象とした「たのしいmicro:bitコンテスト2022」を開催する。応募締切りは2022年7月19日。
知的障がい者向けの福祉サービス事業所「ゆたかカレッジ」を運営するゆたかカレッジは、知的障がいの子供をもつ保護者向けに、福祉セミナー「障がいのある子の幸せライフプラン」を開催する。2022年5月28日より全5回。参加費無料。
立命館大学スポーツ健康科学部の上田憲嗣准教授らは2022年5月23日、子供の体力・運動能力向上に関する研究「動作コオーディネーション能力」の紹介動画を公開した。体力・運動能力低下の現状や動作コオーディネーション能力の解説、具体的なトレーニング内容等を解説する。
日本マーケティングリサーチ機構は2022年4月、10~70代の男女を対象に入学式に関する調査を行った。入学式を開催するなら子供と一緒に参加したい、と考えている保護者が6割を超えることがわかった。
神奈川県立青少年センターは2022年7月~10月、県内の大学・科学館・企業等による中高生対象のサイエンスキャリアプログラムを開催する。ものづくりの楽しさや科学の素晴らしさに触れ、将来の進学や就職を考えるきっかけにすることができる。
静岡サレジオは2022年5月18日、⽇本で初めて一条校として幼・⼩・中・⾼等学校を通した国際バカロレア認定校となった。幼少期から一貫した、国際基準の学びの環境を提供する。
コロナ禍における臨時休校中の小中学生の睡眠と食事の時刻パターンの分析をした結果、起床と朝食の時刻が遅かった小中学生は、より不健康な生活習慣を送っていた傾向があったことが東京大学による調査で明らかになった。
全国の児童館を支援する児童健全育成推進財団は、全国の児童館の現状や課題を把握するための「2021全国児童館実態調査」を実施。新型コロナの影響で児童館の利用者数は半減したこと等が明らかになった。
樫尾俊雄発明記念館は、第5回「樫尾俊雄 発明アイデアコンテスト」を開催。小学生を対象に、世の中の人の役に立つ将来あったら良いと思うモノのアイディアを募集する。募集期間は2022年5月20日より9月30日。
福岡市美術館は2022年7月1日~8月21日、「tupera tuperaのかおてん.」を開催する。「かお」をテーマに、tupera tuperaのカラフルで生き生きとした世界が広がる。5月16日より販売開始された前売チケットは、「かおシール」の特典付き。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」の「mamatas labo(ママタスlabo)」は、子供の教育についてのアンケートを実施。過半数が5歳までに勉強系の習いごとを開始していることがわかった。
西武造園と横浜緑地は、コンフォートジャパン主催のSDGsイベント「ダヴィネスと考えよう ミツバチと地球の未来」に開催協力する。イベントでは、みつばちの巣箱観察やクイズ等を通して、生物の多様性やスローフードについて楽しく学ぶことができる。
テックファームは、ポプラ社の本と学びのプラットフォーム「MottoSokka!(もっとそっか)」における「Yomokka!」と「Sagasokka!」にて、構想段階からサービス設計、開発、運用まで一貫してDXを支援。今後もデジタル技術を活用し、子供たちの探究心を高める。