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光村図書出版は、冬休みの特別コンテンツとして「冬休み 書き初めお悩み相談室」を2021年12月20日よりWebサイトにて公開。冬休みの宿題として取り組むことの多い「書き初め」に関する保護者の悩みに答える。
アルクは2021年12月21日、「小学5・6年生向け 統計【基礎編】」「小学5・6年生向け 統計【発展編】」を発売した。子供の興味から生まれる「なぜ?」を深掘りする自由研究や、近年出題が増えている統計・データ・グラフを読み解く中学受験対策にも役立つ1冊となっている。
ベネッセコーポレーションは、「進研ゼミ中学講座」の教材「入試によく出る基礎デジタル」の1部である「5教科基礎一問一答」を、2021年12月20日より無償公開。LINEアプリ「StudyPLAZA進研ゼミ高校講座」を使用することで、誰でも利用することができる。
バイアンドホールドは2021年12月、18歳以下の子供がいる親を対象にコロナ禍給付金の使い道についてアンケート調査を行った。その結果、親の50%弱が「貯蓄」や「投資」に充てる考えであることがわかった。
東京都は2022年2月5日・6日、トヨタアルバルク東京の協力のもと、都内在住の中・高校生を対象にアルバルク東京のホームゲームの観戦(vs千葉ジェッツ)に招待する。応募締切りは2022年1月16日。
LINEが運営するLINEリサーチは、12月25日の「スケートの日」にちなんで、ウインタースポーツに関する調査結果を発表した。ウィンタースポーツは「スキー」をするという回答がもっとも多く、スケートは他の年代と比べて10代の割合が高かった。
ニフティは運営する子供向けサイト「キッズ@nifty」にて2021年10月~11月、「髪型」に関するアンケート調査を実施。小学生や中学生約5,000人が学校での髪型の決まりや、なりたい髪型の有名人等について回答した。
東北観光推進機構と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2022年1月23日、東北歴史文化講座にて「時を超えて 青森縄文オンラインツアー」を開催する。是川縄文館館内ツアーや世界文化遺産中継先からのクイズ等が行われる。
スタジオアリスは2021年11月、小学生の子供をもつ男女400名と、中学生の子供を育てた経験のある男女100名を対象に、「小学校の卒業と家族時間に関する調査」を実施。親と一緒にお出かけしたいと考えている小学生が6割以上いることがわかった。
チャリティーサンタは2021年10月~12月、子育て家庭に対して「コロナ禍における子供の体験についての調査」を実施した。「困窮する子育て家庭」と「それ以外の子育て家庭」を比較することで「子育て家庭の格差」と、それに応じた「子供の体験の格差」が明らかになった。
ラクモンが運営する、小中高校生及び大学受験生の自主学習を支援する質問アプリ「Rakumon(ラクモン)」。登録生徒数5,000人の突破を記念し、2021年12月3日から「生徒数5,000人突破記念キャンペーン」を開催する。