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子ども達の学習環境は、ICTにより大きく変化してきている。中学受験を控える小学生も例外ではなく、インターネットを利用した映像授業を取り入れている進学塾がある。
神奈川県横浜市、川崎市で塾を展開する湘南ゼミナールは、「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」にネットワーク活用型教育プラットフォーム「FLENS(フレンズ)」を出展していた。
いよいよ明日5月21日に迫った金環日食。本州で見られるのは129年ぶりということで期待が高まる。前日の20日、安全に観測するための注意や便利なアプリを、もう一度チェックしておこう。
教育ITソリューションEXPO(EDIX)でエプソンは、壁掛け型の電子黒板機能内蔵プロジェクター「EB-485WT」を展示している。パソコンを接続することなく、プロジェクター本体の電源を入れるだけで利用可能だ。
「教育スクウェア×ICT」では、ICT利活用による新たな学びの実現を目指して、全国5自治体の公立小・中学校計10校で実証実験を行っており、3年計画のうちの2年目がスタートしたところだ。
3回目を迎えたアジア最大の学校向けIT専門展「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が5月16日、東京ビッグサイトで開幕した。リード エグジビション ジャパン主催で、18日までの3日間開催される。
富士通フォーラム2012では、「生きる力が育む未来の教室〜富士通の教育クラウドソリューション」と題し、富士通が2010年より西日本エリアを担当する、フューチャースクール推進事業に関する展示と模擬授業を行っていた。
金環日食が観測できる5月21日(日)まで8日となった。本州で見られるのは129年ぶりということで期待は高まるが、気になるのは空模様。いったいよい条件で観測できるのだろうか?
学研ホールディングスは、子育てに積極的な父親のためのFacebookページ「papa and kids」および無料のFacebookアプリ「Thanks mama and kids ! ~まごころを君に~」の提供を開始した。
ソフトバンクは5月11日、2012年夏に実施する「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」に1,971名の応募があり、300名の留学生が決定したことを発表した。
東北大学経済学研究科の吉田研究室(加齢経済学)は、リアルタイムで日本の少子化の状況がわかる「子ども人口時計」を大学ホームページに公開した。
消費者庁は5月10日、看護大学等の入学試験受験対策の予備校である「お茶の水女子アカデミー」(代表者:浜田敏彦)に対し、景品表示法第6条の規定に基づき、措置命令を行ったことを発表した。
日本公文教育研究会は5月9日、6月に新設する0〜2歳向け教育サービス「Baby Kumon」のプレスセミナーを開催。児玉皓二社長による挨拶、東京医科歯科大学大学院教授で認知神経科学の専門家である泰羅雅登氏による講演に続き、サービス趣旨説明が行われた。
バークリー音楽大学(ボストン)の入試事務局は、iPadを活用したデータベース管理により、入試プロセスの効率化を実現した。米ファイルメーカー(FileMaker)が発表した。
橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会が議会に提出するとされる「家庭教育支援条例案」に、「親の愛情不足が発達障害の要因となり、それが非行や引きこもり等に深く関与する(一部抜粋)」などの記述があり、物議をかもしている。
教科用図書や教育・学習図書などを扱う専門販売会社の「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「5月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「英会話」「ビジネス英会話」関連の書籍を紹介する。