【EDIX】PCレス電子黒板機能搭載、エプソンのプロジェクター

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エプソンのブース
  • エプソンのブース
  • 「PCレス電子黒板」機能搭載のプロジェクターを展示
  • 壁掛け型の電子黒板機能内蔵プロジェクター「EB-485WT」
  • オプションの「インターフェースボックス」
  • 自動ペン位置合わせ
  • 電子ペン2本が標準で付属
 教育ITソリューションEXPO(EDIX)では、各社さまざまな工夫を凝らした電子黒板を出展しているが、エプソンは壁掛け型の電子黒板機能内蔵プロジェクター「EB-485WT」を展示している。パソコンを接続することなく、プロジェクター本体の電源を入れるだけで利用可能で、説明員によると「PCレス電子黒板」機能搭載のプロジェクターはこの製品のみだという。

 既存の黒板やホワイトボードに投写することができるため、板書との併用ができ、従来の授業スタイルに取り入れやすいのが特長だ。また、位置合わせを自動で行うオートキャリブレーションを搭載しているためセッティングが容易で、ほぼ真上から投写する超単焦点のため、影ができにくくまぶしさを感じることもないという。書き込みに必要な電子ペン2本が標準で付属する。

 ブースでは、ホワイトボードにiPadの画面を投写し、電子ペンで線や文字を書き込むようすをデモしていた。同製品単体でも使用可能だが、ブースではプロジェクターを手元で操作したり、他の機器との接続が簡単になるオプション「インターフェースボックス」が接続された状態で展示されている。他にも、書写カメラやアクティブスピーカーなどのオプションが用意されている。

 説明員によると、導入コストが安いのもこの製品の特長で、導入コスト約20万円は、同等製品にくらべ3分の1から4分の1程度だという。
《田村麻里子》

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