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慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授らは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、国際的専門誌で公表した。
文部科学省は、学生・生徒に実際の行政事務の就業体験の機会を提供し、文教・科学行政に対する理解を深めてもらうことを目的として、平成25年度夏期インターンシップ(中学生については職場体験)を7月16日から実施する。
大阪府国際化戦略実行委員会は、グローバル人材の育成に取り組む府内の高校をサポートする「グローバル体験プログラム」を実施するにあたり、参加校を募集する。参加費は無料。
筑波大学は、第5回「高校生アートライター大賞」の作品を募集する。対象は、高等学校、またはそれに相当する公的教育機関に在籍する生徒。
シナネンは4月23日、朝日学生新聞社との共催で実施する、第7回「いつもありがとう作文コンクール」の作品募集について発表した。全国の小学生を対象に家族への感謝の気持ちを書いた作文を募集する。締切は9月10日。
愛知県は4月26日、平成26年度愛知県公立学校教員採用選考試験について日程や要項を発表した。採用予定者数は、全体で約1,570名。
LINEグループのデータセンター・インターネット関連事業会社のデータホテルは、同社が提供する教育機関向けクラウドサービスのアカデミック・ソリューション「Campus4」のオプションサービスとして、「LINE@」の提供を開始した。
立教大学は、北海道地区から九州・沖縄地区まで全国各地で、進学相談会および大学説明会を開催。4月24日の東京・吉祥寺会場からスタートし、10月までの約半年間にわたって実施する。
内閣府は、平成25年度「グローバルリーダー育成事業」の日本青年参加者を募集する。実施期間は平成26年1月27日から2月20日まで。応募申込みは6月3日締切り。
日本国際人材育成協会は、ハワイ州立大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジで学ぶ「グローバル・キャリア・プログラム」を、8月5日から16日まで実施する。参加申込み締切りは6月5日。
千葉県教育委員会は、子どもたちが親や大人の働く姿に接する「こども参観日」の実施を企業などに呼びかけるキャンペーンを行う。子どもたちが仕事を通じて社会に貢献できるよう成長するために、働くことの大切さについて知る機会を大人が積極的に作っていくという。
東京工業大学は「第35回すずかけ祭」を、すずかけ台キャンパスで5月18日・19日に開催する。またこれにあわせて、5月17日~19日の3日間、オープンキャンパスを開催する。
六甲山カンツリーハウスは、「六甲山アウトドア・フェスタ」を5月11日から6月9日の土曜または日曜に開催する。アウトドアクッキングやスポーツ体験など、家族で楽しめるさまざまなイベントが行われる。
ラ・サール学園中学・高等学校は、関東地区における「学校説明会」を5月18日に開催する。同校受験を検討している関東地区の生徒・保護者を対象に、教育の特色や学園生活、寮生活などの説明を行う。参加申込みは不要。
東京都教育委員会とBumB東京スポーツ文化館が主催する「親子で体験 IN 夢の島」低学年編が、5月18日から19日の1泊2日で実施される。対象は小学1-3年生とその保護者。
アオイゼミはNTTぷららと業務提携を行い、同社が運営する中学生向けオンライン学習塾のアプリを「ひかりTVアプリ」へ提供。テレビとインターネットを融合した「スマートTV」を活用することで、家庭のテレビを用いた新しい学習が可能になるという。