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キッザニアとオフィシャルスポンサーである日本ハムは、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania」を関東と北海道で8月に開催する。対象は小学4年生~6年生。申込みは、6月25日までWebサイトより受け付けている。
東京都教育委員会は、平成29年度「東京ジュニア科学塾」専修コースの受講生徒を募集している。受講生は6月25日~平成30年3月4日まで、継続的に科学の専門家らによる指導が受けられる。応募は所属する学校を通じて、受け付けている。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、「第8回数学解法コンテスト」の応募受付を6月1日より開始した。大学入試とは一味違う数学の問題に挑戦し、解法の美しさと華麗さを競い合う。応募は7月7日(当日消印有効)まで。
Asuka Academyは6月1日、マサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する教育ビデオ「STEMコンセプトビデオ」の日本語版無償公開を開始した。おもに高校現場におけるSTEM教育、理数系基礎教育での利活用希望を受け付けている。
ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
東京都立多摩図書館では、オリンピック・パラリンピック学習に役立つ本をまとめたブックリストを作成している。東京都教育委員会は学校で活用しやすくするため、ブックリストを東京都オリンピック・パラリンピック教育Webサイトに掲載した。
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2017」は、作品募集を7月1日より開始する。作品のテーマは自由。作品は8月31日まで受け付け、1次選考・2次選考を経て、10月15日に決勝大会を開催する。
飲食店を展開する大東企業は8月6日、小学生対象の食育イベント「親子で学ぶ食育キッズ板前体験」を北大路京橋茶寮で開催する。参加費は無料。定員は10組。申込みはWebサイトにて7月10日まで受け付けている。
習い事を始めた年齢は「5歳」が18.6%ともっとも多く、ついで「4歳」「3歳」と小学校入学前までに半数以上の子どもが習い事を始めていることがイオレの調査により明らかになった。また、習い事を続ける秘訣は子どもの意思を尊重することにあるようだ。
小中学生とその保護者を対象とした「私立中学・高校フェスタ2017」が6月~7月に溝の口、田園都市、港北ニュータウン、武蔵小杉で開催される。入場無料で予約不要、入退場自由。
2017年度第1回実用英語技能検定(英検)の1次試験が、6月2日から実施される。滋賀や千葉の一部会場周辺では、航空自衛隊ブルーインパルス展示飛行や「レッドブル・エアレース」による交通機関の運休や混雑の可能性があるため、注意が必要だ。
西武鉄道は6月3日、「西武・電車フェスタ2017 in 武蔵丘車両検修場」を開催する。車両操作が体験できるイベントや、モーターカーの乗車体験、新型車両の展示、子どもの制服撮影会などが行われる。入場無料。
埼玉県は8月3日、さいたま市浦和区にある埼玉会館大ホールにて「彩の国さいたま童謡コンサート2017」を開催する。入場料は無料。事前に申込みが必要で、6月1日~23日に電子申請もしくはメール、ハガキ、FAXにて受け付ける。
千葉県教育委員会は5月24日、「平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の結果について」を公表した。学力検査5教科の平均点は、前期選抜・後期選抜とも過去5年間でもっとも高い点数だった。
リコーは6月12日、RICOH Interactive Whiteboardシリーズの新製品「RICOH Interactive Whiteboard D6510」と、「RICOH Interactive Whiteboard D5520」の2機種を発売する。価格はオープン。
中高生の56.8%が電子マネーを店での買い物の支払いに使っていることが、リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査により明らかになった。中高生は、「なるべく電子マネーは利用しない」という意識が大人よりも強いこともわかった。