advertisement
advertisement
神奈川県海老名市は、受験を控えた中学3年生を応援するため「中学3年生応援インフルエンザ予防接種費助成」を実施する。助成の対象となる指定医療機関で、個人負担1,000円(1回の接種のみ対象)で予防接種を受けることができる。
アキレスのWebサイト「瞬足クラブ」では、運動会で速く走るためのコツを紹介する「運動会コンテンツ“速く走るための5つのポイント”」を開設している。専門家による監修のもと、「はじめの準備」「特訓」など5つのポイントに分け、動画を交えてわかりやすく解説している。
地域・教育魅力化プラットフォームは2018年11月3日・4日、全国の自治体職員、学校教職員らを対象とした「地域教育・高校魅力化の最前線を学ぶ2days」を島根県松江市で開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
グーグルは学びの秋に向けて、英語を楽しく学べるYouTubeチャンネルを紹介している。YouTubeにおける英会話関連のトレンドと、日本人クリエイター、日本から発信する外国人クリエイターのチャンネル登録数ランキングを発表した。
遊ぶ場所の減少や一緒に遊ぶ仲間の減少などの理由により、子どもの「体遊び」の機会が減っていることが、ボーネルンドが発表した調査結果より明らかになった。遊びの種類も減っており、各学年に適した運動ができない子どもが増えている。
埼玉県トラック協会は2018年11月10日、県内最大級の交通安全体験イベント「2018交通安全・環境フェア~はたらく車~」を埼玉スタジアム2020東駐車場で開催する。入場無料。当日は、浦和美園駅と東川口駅から無料送迎バスを運行する。
LINEは2018年9月26日、全国の学校で児童・生徒が情報モラルを発達段階に応じて体系的に学習できる教育教材「SNSノート(情報モラル編)」の無償提供を開始した。教材と教員向けの指導書をWebサイトよりダウンロードできる。
東京都市大学は2018年9月26日、世田谷キャンパス付近に国際学生寮を2019年4月に開設すると発表した。地上4階建の鉄筋コンクリート造で、50名の学生を収容できる。留学生だけでなく日本人学生も滞在でき、文化や価値観を理解し合うための機会を提供する。
みらいごとラボは2018年9月、ロボットで学ぶプログラミングスクール「みらいごとラボスクール」を首都圏7か所に同時開校した。各校舎では無料体験イベントを実施している。対象年齢は5歳(年長)以上。
10月1日より2018年のノーベル賞の発表が始まるのを前にアクトインディが実施した調査によると、子どもが科学に興味を持つきっかけは、自然や動物園、水族館、博物館など実物を見られる施設での体験が多く、実物に触れることから科学への関心を深めることが明らかになった。
小中学生が好きなスポーツ選手の1位は「大谷翔平」選手であることが、バンダイが2018年9月25日に発表した調査結果より明らかになった。体育の授業以外に行っているスポーツでも「野球」は2年ぶりにTOP5にランクインしている。
森ビルが運営するアークヒルズは2018年10月5日から13日までの9日間、周辺施設と連携した「ARK Hills Music Week 2018」を開催する。アークヒルズと周辺エリアの合計18施設で、コンサートなど約80のプログラムが行われる。
国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2018」が、2018年9月29日・30日の2日間、お台場のシンボルプロムナード公園内にあるセンタープロムナードで開催される。入場無料。小雨決行。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは2018年10月7日、2019年1月7日から3月20日の期間に利用できる「キャンパスデーパスポート」を発売する。中高生は通常6,400円のところ5,800円、18歳以上の学生は通常7,400円のところ6,800円で入園できる。
山形県庄内地方で街づくりを進めるヤマガタデザインは2018年9月19日、山形県鶴岡市に「SHONAI HOTERU SUIDEN TERRASSE(ショウナイホテル スイデンテラス)」をグランドオープンした。共用棟には1,000冊規模のライブラリーも設けられている。
教育関連事業を国内外で展開する八戸学院グループは、グローバル人材教育に特化した学校「インフィニティ国際学院」を2019年4月に開校する。世界の難関校などを目指す国際進路特化型のインターナショナルスクール。2018年11月より生徒募集を開始する。