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ベネッセマナビジョンは2018年12月5日、「ホームページ上で入試過去問題を公表している大学一覧」を公開した。全国の国公私立大学の一般入試、推薦・AO入試について、「入試問題」と「解答・解説」の公表状況を確認できる。
KDDIは2019年1月21日から3月28日までの期間、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線利用客を対象に、無料公衆無線LANサービスを使って車内で「ブック&クーポン by au」を無料で楽しめる実証実験を実施する。
河合塾は2018年12月3日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」を掲載した。センター試験の各科目について、問題の傾向・学習指針を解説している。
入学試験当日に予想外の事態やトラブルが発生した受験生は平成世代が昭和世代の3倍以上にのぼることが、タイムカレントが発表した調査結果より明らかになった。試験当日の三大トラブルは、「忘れ物」「体調不良」「交通機関のトラブル」だという。
パナソニックエコソリューションズは2018年12月3日、東京都世田谷区の戸建住宅に住む子育て世帯50世帯を対象に宅配ボックスを設置し、宅配便の受け取りに関するストレスの変化を検証する実証実験を開始した。実証実験の結果は2019年3月以降に発表される予定。
Google Japanは2018年12月3日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2018」を発表した。アプリの隠れた名作部門賞には、計算力と論理的思考力を鍛える「Yakusu(ヤクス)」など5つが選ばれた。
ソニーと、国立成育医療研究センターこころの診療部児童・思春期リエゾン診療科の田中恭子診療部長ら研究グループは、自律型エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)”による小児医療現場における長期療養中の子どもに与える癒し効果の検証を2018年12月より開始する。
ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
学校ポータルサイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは2018年12月3日、高校生と大学・専門学校がWebサイト上で相互対話できる双方向型の進学情報サービス「ベストマッチング」を公開した。
ウェアラブル機器や子ども向けのIoT機器の企画・製造・販売を手掛けるOaxis Japanは、子ども用電子スケッチパッド「myFirst Sketch」を発売した。対象年齢は生後12か月から。8.5インチの価格は4,980円(税込)。
国際基督教大学(ICU)は2019年4月より、学士と修士を最短5年で取得できる「学士・修士5年プログラム」を強化するため、大学院で新たな3つのプログラムを開始する。リベラルアーツの素養を持った実務家を、より積極的に養成するとしている。
ヤフーは、小学生向けプログラミング体験教室「Hack Kids」の公式Webサイトを開設した。多くの子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えるため、全国の自治体・教育機関などからイベントの開催依頼をWebサイトにて受け付ける。
沖縄県は、準要保護世帯の児童らを対象に学習支援を行う子育て総合支援モデル事業を実施している。対象世帯の子どもが通える無料の学習支援教室について、82%の小中学生が「通って良かった」と回答。通って良かったところは、「勉強がわかるようになった」が最多だった。
神奈川大学は2018年11月28日、「神奈川大学給費生試験」の出願受付を開始した。給費生に採用されると初年度の学費が全額免除されるほか、4年間で最大800万円が給付される。出願締切は12月6日(消印有効)。試験は12月23日に全国20会場で実施する。
奈良市は、2018年度の夏休みから公設公営の放課後児童クラブでの昼食(弁当)提供事業を実施している。夏休み期間中の利用率は74.4%。利用した保護者のうち、「満足」「やや満足」と回答したのは合わせて68.1%であった。
東京都人材支援事業団は2019年2月12日、「coba(アコーディオニスト)×May J.(ヴォーカル)×東京交響楽団スペシャルコンサート」を東京文化会館で開催する。都内在住・在勤・在学者1,800名を無料招待。Webサイトもしくは往復はがきで申込みを受け付けている。