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四谷大塚は2019年2月1日夕方より、小学5年生を対象に2019年度の開成・桜蔭の入試問題にチャレンジできる「開成入試同日体験受験」と「桜蔭入試同日体験受験」を実施する。受験料は4,800円(税別)。校舎窓口もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
Z会は2019年1月から2月、「Z会のプログラミング教室 たのしく学ぼう!小学生のためのScratch講座」をZ会渋谷教室で開講する。全6回の短期講座で、小学2年生から5年生が対象。受講料は2万6,000円(税込)。Webサイトにて申込みを受け付けている。
文部科学省は平成30年12月26日、私立大学、私立短期大学、私立高等専門学校の平成29年度入学者における学生納付金等調査結果を公表した。平成29年度の私立大学(学部)における授業料は、前年度(平成28年度)比2.5%増の90万93円だった。
2019年1月6日は、日本全国で朝から昼ごろにかけて部分日食を見ることができる。アストロアーツはWebサイトに「部分日食特集」を掲載。日本は2019年、部分日食の観測チャンスが2回あるという。2回目の部分日食は12月26日。
企業向け、弁当配達マッチングサービス「QUWANT by シャショクラブ」を運営するRETRYは2018年の夏休みに、葛飾区内の学童クラブへのサービス提供を実施した。12月25日からの冬休み期間は対応エリアを拡大し、葛飾区のほか千代田区内の一部学童クラブでも導入する。
モバイルAI/ARシステムの企画・開発・運営を行うLinneは、かざすAI図鑑アプリ「LINNE LENS(リンネレンズ)」が日本の野鳥全633種に対応したと発表した。スマホをかざすだけで計8,204種の名前が瞬時に表示される。ダウンロードは無料。
ゆうちょ銀行は2019年1月6日・7日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品の展示会を東京都千代田区にあるKITTEアトリウムで開催する。展示会場では、オリジナル貯金箱が作れる無料ワークショップも行われる。
大阪府は2018年12月21日、LINEを活用する教育相談の第3期を実施すると発表した。府内の公立・私立すべての中学校、高等学校、支援学校中等部および高等部(政令市立を除く)の生徒が対象。実施期間は2019年1月6日から9日まで。
京都水族館は2019年1月6日から3月9日まで、イクラの成長を観察できる特別展示「育て!いくらちゃん」を開催する。ふ化後、約2か月で稚魚になるイクラの成長過程を間近で観察できるほか、サケの一生を学ぶ巨大すごろくも登場する。
龍谷大学は、ピープルソフトウェア、ユナイテッド・インテリジェンスと共同で、受験生向けスマートフォンアプリ「ru navi(アールユーナビ)」を開発した。龍谷大学一般入試の英語対策コンテンツ機能も搭載。解説動画も視聴でき、知識が定着できるよう工夫されている。
CA Tech Kidsはアドビシステムズ、サイバーエージェントと3社共同で、小学生を対象とした次世代クリエイターの育成に取り組む「Kids Creator’s Studio:Season 2」を2018年11月に開始した。2019年3月には生徒たちの成果報告会を実施する。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
就活生の保護者が子どもに働いてほしい企業は、1位「公務員」、2位「トヨタ自動車」、3位「NTT」であることが、マイナビの調査により明らかになった。子どもに働いてほしい業界は、1位「官公庁・公社・団体」、2位「医療・調剤薬局」、3位「総合商社」であった。
世界経済フォーラムは2018年12月18日、2018年ジェンダーギャップレポートを発表した。世界的に男女格差は縮小傾向にあるものの、女性の労働市場や政治への参加は依然として男性に比べて少ないという。日本は前年から順位を4ランク上げて149位中110位だった。
アジアに特化したドキュメンタリー映画を配信するサービス「アジアンドキュメンタリーズ」は、「ドキュメンタリー映画感想文コンクール」を開催している。対象作品の感想を2,000文字以内にまとめた作品を募集。応募は2019年1月11日(消印有効)まで。
普段から十分な量の野菜を摂取している子どもと、摂取していない子どもでは、風邪の罹患率に違いがあることが、トレンド総研のアンケート調査により明らかになった。小児科医も、「野菜摂取は『免疫力アップ』に有効」だとコメントしている。