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香川県教育委員会は、平成31年度(2019年度)香川県公立高等学校一般選抜における出願者数(志願変更締切後)の出願状況・倍率を発表した。全日制課程の募集人員5,171人に対して6,286人が志願し、倍率は1.22倍。
三重県教育委員会は2019年2月28日、平成31年度(2019年度)三重県公立高等学校の後期選抜について、2月27日時点の志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、四日市(普通)0.68倍、四日市(国際科学)2.86倍、津西(国際科学)4.75倍など。
神奈川県教育委員会は2019年2月27日、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の合格者数と2次募集について発表した。共通選抜は全日制151校で行われ4万2,268人が合格。2次募集は全日制34校、定時制6校で実施する。
海外子女教育振興財団(JOES)は2019年5月、北米・欧州・アジアの各都市で「帰国生のための海外学校説明会・相談会」を開催する。参加費は無料。申込方法は開催都市により異なる。申込方法は決まり次第、WebサイトやFacebookなどに掲載される。
アドバコムは2019年4月8日、子ども環境情報紙「エコチル」横浜版を創刊する。地域社会をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく内容。毎月、横浜市内18区の公立小学校で20万部を無料配布する。
ライフイズテックは2019年3月16日、中高生プレゼンテーションイベント「Edu×Tech Fes 2019 U-18」をTECH PLAY SHIBUYA(東京都渋谷区)で開催する。参加費は無料。3月4日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
静岡大学工学部は2019年3月25日、「高校生のための機械工学体験セミナー」を開催する。模擬講義と体験実習の2部構成で、体験実習は14のテーマから選ぶことができる。参加費は無料。参加申込みはメールにて受け付けている。
幼児期に「がんばる力」が高い子どもほど、小学校低学年で「勉強していてわからないときに、自分で考え、解決しようとする」「大人に言われなくても自分から進んで勉強する」という傾向がみられることが、ベネッセの調査結果より明らかになった。
高校生が大学選びの際に重視することの1位は「学びたいことが学べる」であることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。2位には「就職に強い」、3位「地元から通える」が選ばれている。
兵庫県教育委員会は2019年2月20日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における多部制I期試験合格状況と推薦入学等合格状況を公表した。推薦入学(専門学科・コース・単位制・連携型入学者選抜)の合格者は7,548人。
千葉県教育委員会は2019年2月20日、平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における後期選抜などの募集人員確定数を発表した。後期選抜は全日制119校149学科で実施し、募集人員は1万1,360人。
駿台が2019年2月15日に発表した「2019年度入試状況分析」によると、難関国立10大学前期日程の志願者数が4年ぶりに減少したことがわかった。大学全体で増加したのは、北海道大と神戸大の2大学のみであった。
河合塾グループのK会は2019年4月から7月にかけて、特別講座「小学生のための数学講座~数学の魅力を体験しよう」を開催する。算数が大好きな小学生に向けて、数学の楽しさや魅力を紹介する内容。全8回の受講料は5万2,000円(税込)。
Z会は2019年3月21日、高校受験をして進学する新高校1年生の保護者を対象とした講演会「新大学入試に通用する高校の学習法」を開催する。自宅で簡単に参加できるWeb講演会で、参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
神奈川県は2019年2月18日、「平成31年度(2019年度)私立高等学校生と2次募集について」を発表した。2月19日以降も募集を受け付ける学校は全日制が横浜隼人高や相模女子大学高等部など31校、通信制が3校。
児童健全育成推進財団とナイキジャパングループは2019年2月14日、共同で開発・実施している子ども向けの運動遊び「JUMP-JAM(ジャンジャン)プログラム」に新たに20種類のゲームを追加したと発表した。2月より、50種類のゲームが東京都内35か所の児童館で実施されている。