advertisement
advertisement
Minecraftカップ2020全国大会は2020年7月22日、エントリー受付を開始した。2021年3月31日時点で18歳以下の個人を対象に、11月23日まで作品応募を受け付けている。テーマは「未来の学校~ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所~」。
マスク着用時のランニングはマスクを着けていないときと比べて心肺への負担が増大すると、シューズブランド「ALTRA(アルトラ)」を展開するストライドが明らかにした。ソーシャルディスタンスを保てない場合は、低~中強度のランニングが好ましいという。
DECA JAPAN生徒会は2020年8月、「DECA JAPAN ビジネスプランコンテストby 生徒会」を開催する。約2週間でビジネスの基礎を学び、メンタリングを受けながらビジネスプランを作り上げていく。同じ高校の生徒3人1組で参加できる。参加費は無料。
tanQは2020年8月、東京都墨田区が主催するSTEAM人材育成事業「プロジェクトスミーダオンライン」を企画協力して開催する。参加費は無料。小学生を対象としており、チラシのQRコードやWebサイトより申込みを受け付けている。締切りは7月26日。
新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休校で、オンライン授業を「受けた」学生は68.8%であることが、ソニー生命保険が2020年7月21日に発表した「コミュニケーションに関する意識調査2020」の結果より明らかになった。
オンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスは2020年7月20日より、TechAcademyジュニア主催の「オンライン完結!プログラミングキャンプ」の募集を開始した。対象は小学3年生から高校3年生まで。
全国新聞社事業協議会(共同通信社加盟の地方新聞45社の事業部門で構成)は、「みんなのみらい、みんなでつくろう~全国選抜小学生プログラミング大会」を開催する。一部の都道府県では、地方大会(予選)出場者を募集している。
Z会は2020年7月20日より、「どんどん聞ける!小学生のための英語リスニングドリル」の一部無料公開を実施している。「Z会の通信教育」の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用できる。Z会Webサイトの特設ページより利用できる。
栄光ゼミナールを運営する栄光は2020年7月18日から9月30日、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」およびロボット&プログラミング教室「栄光ロボットアカデミー」で、「栄光のSTEM教育 夏の特別講座」を開講している。自宅で受講できるオンライン講座も新設した。
ヨーロッパの大学医学部留学サポートを手がけるTe Amo(テアモ)海外医学部留学部門 ルーマニア・エストニア国立大学医学部エージェンシーは2020年8月22日、「欧州医学部留学フェア×多職種&公務員フェア」をパズル浅草橋で開催する。
さいたま市青少年宇宙科学館は2020年8月1日から16日まで、科学を楽しく学べる「ワクワクワークショップ」を開催する。小さな子どもから大人まで誰でも参加できる。参加費は100円。会場で参加券を購入すると参加できる。
オンライン個別指導塾「スタディカルテLab」を運営するスタディカルテは2020年7月より、新サービス「スタディカルテLab“ショートプログラム”」を開始する。プロフェッショナル講師陣による36種類の講座を開設し、コロナ禍で頑張る受験生を応援する。
2018年(平成30年)の子どもの貧困率(17歳以下)は13.5%であることが、2020年7月17日に厚生労働省が発表した「2019年 国民生活基礎調査」の結果から明らかになった。前回調査時(2015年)よりも0.4ポイント改善しているが、約7人に1人の子どもが貧困状態にある。
増進堂・受験研究社が運営する保護者向け教育情報サイト「manavi」では2020年7月16日、小学生の子どもをもつ保護者に向けて、国語・英語・算数の教科ごとに重要な学習テーマを解説していく連載企画がスタートした。連載は各教科12回を予定している。
さんぽうは、新型コロナウイルス感染症の影響で大学や専門学校のオープンキャンパスが中止になり、進学希望者が直接学校を見に行く機会が減っていることを受けて、高校生を応援するため「自宅で体験!WEBオープンキャンパス」を開設した。登録不要。無料で閲覧できる。
10代向け悩み相談サイト「Mex(ミークス)」は、虐待や家族との不和、いじめや学校でのトラブルなど、さまざまな悩みを抱える10代に向けて、YouTube Liveでのオンライン相談会を行っている。2020年7月19日は「友だち編」、8月2日は「自分編」を開催する。