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東京都と東京都歴史文化財団は、芸術団体などで構成される実行委員会とともに、子どもたちが楽しめる舞台芸術参加・体験プログラムを開催する。2020年度は「こども芸能体験ひろば」を2021年1月と2月、「ふれあいこどもまつり」を2月と3月に実施する。
小学生が選ぶ「今年の漢字」のトップ3は、「笑」「幸」「新」であることが、ベネッセホールディングスが2020年12月3日に発表した調査結果より明らかになった。コロナで生活が大きく変化する中でも、前向きで充実した小学生生活を送っていたことがうかがえる。
Z会グループの葵が運営するオンライン学習塾「アオイゼミ」は2020年12月26日と27日、プレミアム会員限定で公立高校入試過去問の解説特別授業「入試過去問プレライブ」を初開催する。初めてプレミアム会員を申し込む人は、14日間無料で試すことができる。
日本私立大学協会は2020年11月30日、大学入試センターに対して「平成30年度(2018年度)告示高等学校学習指導要領に対応した大学入学共通テストの出題教科・科目について(検討中案)」に関する意見書を提出した。
エプソンは、高生産性、使い勝手の向上を実現したA3カラーページプリンター「LP-S8180シリーズ」「LP-S7180シリーズ」、カラーページ複合機「LP-M8180A/Fシリーズ」など、4機種9モデルを2020年12月10日より順次発売する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年12月1日、「2022年度新設大学認可申請状況」を掲載した。2022年度の大学新設を申請したのは、公立大学2校、私立大学2校、私立専門職大学2校。
光文書院は、2020年度版冬休み教材・しあげ教材の無料付録として、学年末に使えるデジタル教材を提供している。利用には、光文書院のデジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」のインストールが必要。
文部科学省は2020年12月2日、「2019年度(令和元年度)地方教育費調査」の確定値を公表した。2018年度(平成30年度)に支出された地方教育費総額は、前年度(2017年度)比1,386億円(0.9%)減の15兆9,695億円と、2年ぶりに減少している。
アライブは2020年12月26日から29日までの4日間、「アライブウィンタースクール2020“科学をアートで表現しよう”」を開催する。対象は園児と小学生。授業は英語を使って行われる。申込みはWebサイトにて受け付けている。
プログミーは2020年12月1日、共同編集機能を搭載したビジュアルプログラミングツール「プログミー」アーリーアクセス版の提供を開始した。複数人での共同プログラミングができるため、オンラインでのプログラミング教育指導や仲間とのゲーム作りにお勧めだという。
コクヨは2020年12月9日、プリントやお便りをサッと入れて“しっかり持ち帰る”をサポートする「キャンパス プリントファイル(見開きワイドポケットタイプ)」を発売する。メーカー希望小売価格は400円(税別)。
宝島社は2020年11月30日、北欧デザインのブランド「kippis(キッピス)」より、「医師×タオル職人が考えたkippisソフトガーゼマスクBOOK」を発売する。全国の書店・コンビニ・宝島チャンネルで購入できる。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、子どもたちが自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「ENGLISHコンテスト オンライン」の参加者を募集している。エントリーは2020年12月15日まで、Webサイトにて受け付けている。
ドルトン東京学園は、STEAM(Science、Technology、Engineering、Art and Mathematics)教育を実現する校舎として、新たにSTEAM校舎を増築する。2021年1月着工、2022年9月竣工予定。基準建物によるCO2排出量に比べ、36.2%の省CO2化が期待できるという。
保護者が子どもに将来なってほしい職業は、男の子1位が「公務員」、女の子1位が「看護師」であることが、ビズヒッツが2020年11月12日に発表した調査結果より明らかになった。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」は2020年11月24日、子どもたちが自宅で受けられる「オンライン暗算検定」をスタートした。7月には「オンラインそろばん検定」も開始しており、海外からの受検者も増加しているという。