advertisement
advertisement
アリスメティカジャパンが運営する「受験国語専門 読解ラボ東京」は2021年1月9日より、「小5得点力養成講座プライマル」をオンラインで開講する。全4回の短期集中講座で、論理的な解法を身に付けるための指導を中心に行う。授業料は全4回で2万1,600円(税別)。
ハンズプロは、「おうちで謎解きゲーム」を年末年始に外出を控える家庭のためにキャンペーン割引価格で提供している。ひらがなやカタカナが読める就学前後の子どもから、中高生、大人まで楽しめる。キャンペーン期間は2020年12月16日から2021年1月3日まで。
オンライン体験協会は2020年12月20日、オンラインクリスマスフェスタにおいて「VRで地球を旅するバーチャル修学旅行」を開催する。ドローンが撮影したVRならではの没入感あふれる映像で、世界遺産や謎多き海底の世界などを楽しむことができる。参加費は1人あたり500円。
エル・システマジャパンは2021年3月29日、「世界子ども音楽祭2021 in 東京」を東京芸術劇場で開催する。イベントのようすはオンラインでも生配信。オンライン配信とチケット予約方法の詳細は後日発表される。
サイバードは2020年12月14日、第2回「かいけつゾロリ検定」の申込受付を開始した。パソコンやスマートフォンなどからのWeb受験となる。3級は誰でも受験可能、2級は3級合格者のみが受験できる。申込みはWebサイトにて受け付けている。
日本ノートは2020年12月10日より、アピカブランドの「School Kizoo(スクールキッズ)」においてオリジナル新罫のクロスリーダー罫を採用したアイテムなど計8種類を順次販売している。ハーフサイズの学習帳は、パソコンやタブレット端末と一緒に机に並べても使いやすい。
理化学研究所(理研)は2020年12月25日、「理研DAY:研究者と話そう!」をオンラインで開催する。12月の理研DAYのテーマは「理科嫌いが科学者になった話」。Zoom参加者の定員は先着60名。Webサイトにて申込みを受け付けている。当日のようすはYouTubeでもライブ配信予定。
新潟県教育委員会は2020年12月11日、2022年度(令和4年度)新潟県公立高校入試における学力検査などの実施期日を発表した。特色化選抜の面接などは2022年2月8日、一般選抜の学力検査は3月3日、学校独自検査は3月4日に実施する。
「教育水準の高さ自慢」と「子育てのしやすさ自慢」で「福井県」が1位となり二冠を達成したことが、ソニー生命の「47都道府県別 生活意識調査2020」の結果より明らかになった。
国立情報学研究所(NII)は2021年1月1日、ネットワークを使ったバーチャルイベントを気軽に開催できる「サイバー大講堂」環境を全国の教育機関に提供開始する。一定期間(2か月を予定)の利用権を教育研究機関に無償提供。申請はメールにて受け付けている。
立教大学法学部は、2021年度に法学科内に「法曹コース」を開設する。これに先立ち、慶應義塾大学大学院法務研究科、早稲田大学大学院法務研究科、中央大学大学院法務研究科の3つの法科大学院と法曹養成連携協定を締結した。
三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が、2020年12月13日夜から14日の明け方にかけて見頃となる。ウェザーニュースLiVEでは特別番組を実施し、国内4か所から空のようすを生中継する。
富士通は2020年12月11日、音をからだで感じるユーザインタフェース「Ontenna(オンテナ)」のプログラミング教育環境の無償公開を全国のろう学校や普通学校向けに開始した。指導者用の教育指導案や授業用スライド、ワークシートも提供する。
首都圏模試センターは2020年12月13日、「新入試体験!私立中コラボフェスタ」をオンラインおよび対面式で開催する。模試会場となる関東学院六浦中学校では対面式、そのほかの参加校はオンラインで実施する。
東京都は2020年12月9日、都内私立中学校における2021年度の「初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ、公表した。初年度納付金(総額)の平均額は97万176円で、前年度(2020年度)と比べると355円(0.1%)減少。最高額は189万3,500円、最低額は54万8,000円だった。
ビジネス書の要約文をアプリやWebサイトで配信するITベンチャーのフライヤーは2020年12月2日、本の要約が読み放題となるサービスを広島県の三原市立中央図書館で開始した。館内のWi-Fiに接続すれば、無料で利用できる。