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名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクスタは2020年11月6日、「2020年名字年間トレンドランキング」を発表した。1年間にもっともアクセス数が多かった名字は「佐藤」であった。アニメ「鬼滅の刃」に登場するキャラクターの名字も多数ランクインしている。
茨城県教育委員会は2020年11月6日、2021年度(令和3年度)茨城県立高校の第1学年募集定員の見込みと学級数減などについて発表した。2021年度は全日制課程で1万8,190人を募集する見込み。前年(2020年)より600人減、学級数は15学級減らす。
組込みシステム技術協会(JASA)は2020年11月22日と23日、ETソフトウェアデザインロボットコンテスト「ETロボコン」のチャンピオンシップ大会をオンラインで開催する。デジタル開催は初の試み。「ET & IoT Digital 2020」へ参加登録すると、誰でも無料で視聴できる。
クアクアレリ・シモンズ社は2020年11月16日、日本の受験生を対象としたオンラインMBA・大学院フェアを開催する。海外の名門大学40校以上が参加する。参加費は無料。Zoomをインストールしたスマートフォンやタブレット、PCで参加できる。
東京都は2020年10月30日、秋冬のインフルエンザ流行期を迎えるにあたり、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」による通知を受ける人が増えることが想定されることから、「東京都発熱相談センター」を開設した。
文部科学省は、急速な学校ICT化を進める自治体などを支援するため、学校におけるICT環境整備の設計や使用マニュアル(ルール)の作成などを行う「GIGAスクールサポーター配置支援事業」を進めている。2020年11月中をめどに、第3回希望調査を実施する予定だという。
アフレルは、「女の子がSTEAM学習を身近に親しむ環境をつくりだしたい」という思いから、レゴエデュケーションの新STEAM教材「SPIKEプライム」を使った家庭向け教材セットを開発した。予約販売開始に先駆けて、無料モニターを2020年11月8日まで募集している。
矢野経済研究所は2020年11月4日、語学ビジネス市場に関する調査結果を発表した。2019年度の日本国内における語学ビジネス総市場規模は、事業者売上高ベースで8,762億円。前年度(2018年度)比1.2%減となっている。
文部科学省は2020年11月4日、学校給食費の徴収・管理を学校の業務として行っている自治体は74.0%であるという調査結果を公表した。文部科学省は学校給食費の徴収・管理業務を自治体に移管することを求めているが、あまり進んでいない実態が明らかになった。
イオンファンタジーは、理系学生の研究を企業の経営課題解決に活用する複数企業合同インターンシップ「LabMeets(ラボミーツ)」の第1期に課題提供企業として参画している。2020年11月2日より第1期の募集を開始。AIを研究している学生を募集している。
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは2021年4月、小学生向け英語コース「Primary Plus(プライマリー・プラス)」の2021年度プログラムを開始する。新たな教育アプローチを加えてさらに進化したという。
リンクスインターナショナルは2020年10月31日、教育向け2in1タブレットKano PCの純正アクセサリとして、フレキシブルアーム式Webカメラ「Kano Camera」を全国の家電量販店とリンクス直販で発売した。推奨売価は5,478円(税込)。
日本英語検定協会は2020年11月2日、2020年度第3回検定に関する団体責任者向け「よくあるご質問」ページをWebサイトに開設した。協会に多く寄せられる質問をまとめて掲載しており、申込みを検討している団体責任者に活用してほしいという。
日能研は2020年11月2日、2021年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏10月15日版と関西10月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
文部科学省は2020年10月30日、「新型コロナウイルス感染症に伴う児童生徒の学習保障に向けたカリキュラム・マネジメントの取組事例」の第3弾をWebサイトに公開した。感染予防に配慮した協働的な学習の工夫、授業外での学習支援の工夫などを紹介している。
文部科学省は2020年12月11日、「2020年度(令和2年度)学校魅力化フォーラム」をオンラインで開催する。専門的な研究者による講演や県および市区町村による先進的な取組事例を発表する。参加申込はWebサイトの申込フォームにて受け付けている。