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やる気スイッチグループが展開する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、小学校受験の苦手分野を克服する期間限定の「分野別特訓コース」を2020年6月21日から7月12日までの期間限定で開講する。対象は小学校受験を考えている年長児。
神奈川県教育委員会は2020年6月24日、県立高校などの段階的な再開の期間などを変更し、「通常登校」を予定より早めて7月13日から実施すると発表した。6月29日から7月4日までは「時差短縮I」、7月6日からは「時差短縮II」となる。
ベネッセコーポレーションの進研ゼミが実施している「全国実力診断テスト」が、クラスベネッセ提携パートナー塾の全国357拠点で受験できるようになった。地域の最新の入試状況などに合わせた無料の個別アドバイスも行っている。
長野県小谷村は2020年8月17日から21日まで、コールマン ジャパン(コールマン)のサポートを受け、「キッズサマーキャンプ2020 supported by Coleman」を開催する。対象は小学4年生から6年生まで。Webサイトより申込みを受け付けている。締切りは7月15日。
関西大学は、遠隔授業にかかわる講義資料などを印刷できる「関大コンビニプリントサービス」を開始した。日本国内の主要コンビニエンスストアで利用でき、プリントサービスにかかる費用は大学が負担する。申込期間は2020年6月19日から6月25日午後11時59分まで。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発するAKAは2020年6月25日、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」で学べる新商品として、NHK出版の「おもてなしの基礎英語」セットを発売する。価格は4,800円(税別)。
国土交通省は、2020年度(令和2年度)「国土と交通に関する図画コンクール」において全国の小学生から作品を募集している。締切りは2020年9月30日(必着)。応募は原則として学校単位で受け付ける。
グローバルアジアパートナーズは、最先端のAR(拡張現実)技術を使って、英語の語彙と文法を向上させる知育玩具「Plugo Letters(プルゴ レターズ)」を発売した。Plugo Lettersは日本初上陸。記憶力、認知能力、語学能力などを養うことができる。
NTTデータは2020年6月19日、全国のグループ会社と一丸となり、小学生向けのIT教育の新ブランド「NTTデータアカデミア」を立ち上げたと発表した。2020年度は集合形式とオンライン形式で、全国1,500人以上の小学生や保護者にIT教育を実施する予定。
千葉県教育委員会は2020年6月19日、2020年度(令和2年度)第1学期末および第2学期始め(夏季休業およびその前後)における県立高校と県立中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。全日制高校は120校が転入学試験、90校が編入学試験を実施する。
首都圏模試センターは2020年6月21日、「新企画! 合判模試の準備をしよう ~基礎編~」をWebサイトで公開した。合判模試の準備として、算数の基礎的なことがらを確認できる問題を発信している。5年生や、基礎に不安がある6年生など、誰でも活用できる。
2020年6月22日発売の週刊ダイヤモンド(6月27日号・730円)の特集は、「高ステータス&高収入でいられるか!? 医者&医学部 最新序列」。コロナ後の医療業界の激変を特集し、最新の医学部受験成功への道などを紹介している。
土屋鞄製造所は2020年6月15日、ランドセル選びや子どもと一緒に遊べるコンテンツをまとめた「おうちでたのしむ土屋鞄」を公式Webサイト内に公開した。Instagramでランドセルを試着できるコンテンツなどを提供している。
atama plusは2020年6月18日、AI先生「atama+」のオンライン質問機能を拡充したと発表した。オンライン授業や家庭学習など非対面での学習環境下でも生徒が気軽に質問でき、学習が進めやすくなる。
東京都教育委員会は2020年6月17日、2020・2021年度(令和2・3年度)情報教育研究校に小学校2校・中学校2校・高校2校・特別支援学校1校、計7校を指定した。効果的な情報教育を実践的に研究する。
タイガーモブは、小中学生向けのオンラインお仕事体験「世界お仕事アドベンチャー」を開始した。費用は1プロジェクトあたり9,800円。初回限定キャンペーン期間中は5,500円(いずれも税込)で利用できる。