関大、コンビニプリントサービス開始…費用は大学負担

 関西大学は、遠隔授業にかかわる講義資料などを印刷できる「関大コンビニプリントサービス」を開始した。日本国内の主要コンビニエンスストアで利用でき、プリントサービスにかかる費用は大学が負担する。申込期間は2020年6月19日から6月25日午後11時59分まで。

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関西大学は「関大コンビニプリントサービス」を開始した
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 関西大学は、遠隔授業にかかわる講義資料などを印刷できる「関大コンビニプリントサービス」を開始した。日本国内の主要コンビニエンスストアで利用でき、プリントサービスにかかる費用は大学が負担する。申込期間は2020年6月19日から6月25日午後11時59分まで。

 新型コロナウイルス感染症の影響により関西大学では、学生の健康と安全の確保を優先して、2020年度春学期について教室での対面型の授業を行うことは困難であると判断。原則としてインターネットを活用した遠隔授業を継続実施している。

 「関大コンビニプリントサービス」は、自宅にプリンターがなく、遠隔授業の受講やレポート作成などに支障が出ている学生を支援することが目的。国内の「ローソンおよびファミリーマート」または「セブンイレブン」のいずれかで利用できる。

 利用可能枚数は300枚が上限で、モノクロ・A4サイズのみ。プリントサービスにかかる費用は大学が負担。申込みはWebサイトにて受け付けている。申込期間は2020年6月19日から6月25日午後11時59分まで。詳細はWebサイトで確認できる。

 なお、自宅に印刷環境がない学生向けのサービスであるため、プリンターを所有するなど、印刷環境がある学生は申込みをしないよう呼びかけている。

 サービス期間は2020年7月1日から2021年1月31日までだが、新型コロナウイルス感染症の影響や、キャンパスの開閉状況、授業の実施状況などのあらゆる状況により、サービスを終了することもある。

 関西大学の学生には、ITセンターなどに設置されたオンデマンドプリンターで印刷できる関大Myプリントの「印刷ポイント」が300ポイント割り当てられているが、「関大コンビニプリントサービス」は関大Myプリントの「印刷ポイント」は消費しない。
《外岡紘代》

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