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日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。近畿編66校のうち、大学ブランド総合力1位は「京都大学」。2位「大阪大学」、3位「立命館大学」だった。
河合塾グループのKEIアドバンスは2019年11月27日、英国ロンドンに本社を置くQS Quacquarelli Symonds Limitedとの業務提携を発表した。2019年より、世界標準の個別大学評定サービス「QS Stars」を国内大学向けに展開していく。
ライフイズテックは2019年11月22日、ディズニーの世界を楽しみながら学べるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」のエントリーパッケージを発売した。全7章のうち第1章から第4章を収録している。価格は4万9,800円(税別)。
学研教育総合研究所は、学習研究社(現・学研ホールディングス)が1989年に小学生を対象に実施したアンケート調査結果を公表した。小学生が将来就きたい職業の1位は、1989年が「保育士・幼稚園教諭」だったのに対し、2018年が「パティシエ(ケーキ屋さん)」だった。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2020年4月、来春の新小学4年生から新中学1年生を対象に探求型学習プログラム「エンパワーメントプログラム」を開催する。開催に先がけて、無料体験会を2019年12月21日に実施。Webサイトにて申込みを受け付けている。
グローバル教育支援に取り組む社アイエスエイは2019年11月18日、小学生・中学生・高校生対象の青少年海外交流事業「チャレンジホームステイ」と国内英語研修事業「国内イングリッシュキャンプ」の参加者募集を開始した。Webサイトで資料請求を受け付けている。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年11月19日、2018年の世界におけるTOEIC Speaking & Writing Tests(TOEIC S&W)の受験者スコアと受験者へのアンケート結果を公表した。日本の平均スコアは、スピーキング111点、ライティング130点。
楽天は2019年11月19日、「楽天おもちゃ大賞2019 supported by 楽天ママ割」の大賞および受賞商品を発表した。「楽天おもちゃ大賞」は「キッズトイカメラ」。「頑張らずに教えられる プログラミング的思考を育むおもちゃ賞」には「スカリーノ3」が選ばれた。
日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)は2019年11月、フードバンク横浜を通じて横浜市内のこども食堂などに調理済みの「オリジナルチキン」などを食材として寄贈する取組みを開始した。全国展開する外食企業としては初めての取組みだという。
みんなのコードは2019年11月19日、Google.orgの支援を受け、中学校向けの「プログラミング教育支援プログラム」を開始すると発表した。学校でのプログラミング教育を「教員養成」「無償教材」「実態調査」の側面から強力に支援していくとしている。
四谷大塚は、2019年11月10日に実施した小学6年生対象「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(69)など。
日本旅行は2020年2月20日、横浜市で開催される「サステナブル・ブランド国際会議2020横浜」において、高校生が意見交換できる「SB Student Ambassador Program」を実施する。参加する高校生を全国から募集。参加を希望する場合は12月16日までに作文(論文)を提出する。
小中学生の子どもを持つ母親は、勉強より「体づくり」への関心が高いことが、雪印メグミルクが発表した調査結果より明らかになった。特に「身長を伸ばすこと」への関心が高く、男の子の母親の約9割が「子どもの身長は父親以上であってほしい」と考えていた。
日本電信電話(NTT)と国立情報学研究所は2019年11月18日、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」の一環として、人工知能(AI)が2019年大学入試センター試験の英語筆記科目に挑戦した結果、185点(偏差値64.1)を獲得したと発表した。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年11月19日、Webサイトで「2019年度第2回実用英語技能検定(英検)二次試験」B日程の合否結果・成績閲覧サービスを開始する。団体向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
凸版印刷は2019年11月20日より、小中高校の校外学習向けに、学校と遠隔地を4K映像と5Gを見据えた通信でつなぐ遠隔校外学習支援サービス「IoA学園」の提供を開始する。「IoA学園」は、東日本大震災の復興を目的とした「2019バーチャルふるさと遠足」に活用される。