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JTBグループの目的型旅行に特化したJTBガイアレックは2019年10月25日、JTB海外留学としては初となる中東への留学プラン、アラブ首長国連邦・ドバイで英語を学ぶ「ESドバイ英語研修」を発売した。滞在期間は1週間から、長期滞在も可能。
ベネッセこども基金は、2019年(令和元年)台風19号で被災した子どもたちの支援に取り組む団体の活動をサポートするため、緊急助成を実施すると発表した。1件あたりの助成額は50万円程度。申請は12月18日(必着)まで、メールもしくは郵送にて受け付ける。
東京商工リサーチは2019年10月24日、2019年「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。1位は「日本大学」で調査開始から9年連続のトップ。2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」に大差をつけた。西日本では地元大学の存在感が目立っている。
すみだ水族館は2019年11月1日から11日まで、チンアナゴについて楽しく学べるイベント「ゆらゆらチンアナゴまつり2019」を開催する。11月11日の「チンアナゴの日」を記念したイベント。クイズ大会やアトラクションなど、さまざまなイベントが催される。
におい展実行委員会は2019年12月8日まで、横浜市のマークイズみなとみらいで「におい展」を開催している。嗅覚で楽しむ体験・参加型イベントで、資生堂がそのメカニズムを特定し、2018年10月に発表された「ストレス臭」が一般公開されている。
中高生・大学生が動画を視聴するタイミングの1位は「休憩中」、2位は「就寝前」であることが、TesTee(テスティー)が発表した調査結果より明らかになった。日常的に動画を視聴しているのは、中高生男子99.1%・女子98.3%、大学生男子95.3%・女子97.4%。
Educational Testing Service(ETS)は2019年10月23日、TOEFL公式アプリが世界各国でダウンロードできるようになったと発表した。最寄りのテスト会場の空席を検索・表示できるほか、無料教材の利用、スコアレポートの閲覧などができる。
横浜美術館は2019年11月1日から4日まで、開館30周年を記念した「バースデー・ウィークエンド」を実施する。高校生以下は無料で観覧できるほか、さまざまな企画が催される。
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2019年10月23日、「新卒入社してよかった会社ランキング2019」を発表した。1位に選ばれたのは「グーグル」。上位企業は若いうちから成長できる環境や自由さなどが評価された。
日本郵便は2019年11月1日、2020年(令和2年)用年賀はがきなど年賀関連商品を全国の郵便局(一部の郵便局および簡易郵便局を除く)で発売する。2020年の干支である“子(ねずみ)”を用いた郵便局オリジナルデザインの「お手軽年賀はがき」などが発売される。
東京都人材支援事業団は2020年1月16日、都民コンサート「うた!うた!歌のこころ IL DEVUとともに」を開催する。都内在住・在勤・在学者を対象に、抽選で1,500名を無料招待。観覧申込は、Webサイトまたは往復はがきにて受け付けている。応募締切は12月16日(必着)。
アルクが中学・高校の英語の先生を対象に行った調査によると、生徒の単語力が「とても上がった」と感じている先生の授業では、音声を使ったアクティブな授業が多いことが明らかになった。副教材の採用冊数は、中学よりも高校のほうが多い傾向にある。
公文教育研究会は2019年10月21日、事業部門の1つであるグローバル・コミュニケーション&テスティングが日本国内で運営・普及する英語運用能力測定テスト「TOEFL Primary Speaking」「TOEFL Junior Speaking」が個人でも申込みができるようになったと発表した。
ファミリーマートは2019年10月15日、名古屋市との協定に基づき、店舗一体型の認可保育所を整備すると発表した。2020年4月1日の開所を予定している。行政と連携し、ファミリーマート店舗との一体施設による認可保育所は全国初の取組み。
国立科学博物館とTBS、日本経済新聞社は2019年11月2日から2020年2月24日まで、特別展「ミイラ『永遠の命』を求めて」を開催する。前売券は11月1日まで発売する。前売券の入場料は一般・大学生1,500円、小・中・高校生500円。
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは、「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する全国約850校の小中学生がプログラミング教育の学習成果を披露する「プログラミング成果発表会2020」を開催する。全国大会は2020年2月9日。