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大井町から教育を考える会(OKK)は2019年11月3日、私立中学・高校26校が参加する「教育講演会&中学高等学校相談会」を大井町で開催する。教育講演会では2020年度入試の最新情報を伝える。参加費は無料。事前申込不要。来場者プレゼントも用意されている。
デジタルネイティブと呼ばれる小中高生について、養護教諭の約95%が「デジタル機器に依存していると思われる生徒がいる」「デジタル機器の普及は、生徒の目に悪影響を与えている」と感じていることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査結果より明らかになった。
伸芽会は2019年11月24日、2020年秋(2021年入学)以降の小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校最新入試分析報告会」を開催する。入場無料。完全予約制となっており、予約はWebサイトにて受け付けている。定員は800名。定員になり次第受付を終了する。
国際交流団体STEPは2019年11月9日と20日、ワークショップ「国際交流はじめの一歩 英語で日本文化紹介」を高田馬場で開催する。中学レベルの英語で日本文化を学ぶ内容。受講料は2,000円。申込みはWebサイトにて受け付けている。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年10月、アジア圏での最新のグローバル教育プログラムなどを紹介する「アジア教育セミナー」を東京、札幌、大阪、福岡、名古屋で開催する。中学・高校教職員や教育委員会関係者などが対象。参加費は無料。
浜学園は2019年10月18日と25日、中学受験を考える小学1年生から5年生までの保護者を対象とした講演会「父母力をあげる!受験は子どもも親も成長するチャンス!」を開催する。灘中出身の落語家 桂福丸氏が登壇。参加費は無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
大学入試センターは、2021年度大学入試から始まる英語資格・検定試験を活用して英語の4技能を評価する「大学入試英語成績提供システム」の志願者問合せ専用電話を開設した。受験生だけでなく、保護者や高校関係者なども利用できる。
東京都内J:COMグループ3社19局は、2019年10月12日に開幕する秋の高校野球「2019年度 秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の試合結果をダイジェストで伝える番組を、試合当日の毎晩午後9時より生放送する。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツは2019年10月1日、学習塾専門コンサルタントと連携して「日本教育コンサルタント協会」を設立した。教育サービス業専門のコンサルタントチームが、各々の得意分野を生かして教室経営・学校運営の課題解決をサポートする。
AO入試・推薦入試・小論文対策の個別指導を手がける洋々は2019年10月12日と26日、高校1・2年生と保護者を対象とした「2021年度入試を突破する!早慶入試対策セミナー」を開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
バンダイは2019年10月4日、「こどもハブラシ3本セット おしりたんてい」を発売する。同時に、ハブラシと連動するコンテンツサービス「こどもハブラシ ARハミガキ応援コンテンツ」のダウンロードも開始。キャラクターと一緒に楽しく歯みがきができる。
朝日出版社は2019年10月26日、高校・中高一貫校の先生対象の「CNN Workbook Seminar Osaka 2019」を御堂筋ダイワビルで開催する。参加費は無料。申込みはFAX、メール、Webサイトで受け付けている。
小学校での「プログラミング教育必修化」について、「知っている」と回答した保護者は80.4%にのぼることが、GMOが2019年10月3日に発表した調査結果より明らかになった。「内容まで知っている」は23.2%と、あまり多くなかった。
中京大学の大内裕和教授らが呼びかけ人となり、緊急シンポジウム「新共通テストの2020年度からの実施をとめよう!」が2019年10月13日に東京大学経済学研究科棟で開催される。参加費は500円。学生・生徒は無料。
武田塾を運営・統括するA.verと慶應義塾大学SFC研究所は、「ひきこもりのための創造的独学モデル研究」を共同で実施している。両者は、ひきこもりや不登校の中学生以上の若者を研究塾生として募集。独学支援の特別プログラムを提供する。