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第一生命保険は2019年3月8日、第30回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表した。1位には、男の子は前回3位の「サッカー選手」、女の子は22年連続となる「食べ物屋さん」が選ばれた。男の子では「陸上選手」が急浮上。初めてトップ10にランクインしている。
プラチナム学習会は2019年3月8日、幼児向けのオリジナル教具「スティックパズル」を発売した。プラチナム学習会新宿教室では、「スティックパズル」が体験できる親子体験会を開催する。体験会の申込みはWebサイトにて受け付けている。
0歳~10歳の男児を持つ保護者の30.4%が「こどもの日に五月人形を飾らない」と回答していることが、人形工房「ふらここ」が発表した調査結果より明らかになった。飾らない理由は、「置く場所がない」「飾る場所がない」「片付けが面倒」などがあがった。
スポーツビズは2019年3月21日、「子供たちの才能発掘!メダリストによる1dayスポーツ教室 ~3種の競技を体験し自分の得意を見つけよう~」をセガサミースポーツアリーナにて開催する。対象は新小学1年生~新小学6年生。参加費は1人1万円(税別)。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」のワークショップを2019年3月26日と27日の2日間通しで開催する。テーマは「秘密基地」。参加申込はWebサイトにて受け付ける。
平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2019年3月7日と8日に行われる。群馬テレビは3月7日午後7時30分より、8日は午後7時15分より入試問題解答速報を放送する。東京新聞Webサイトでは、試験終了後に問題と正答が掲載される。
コンピュータエンターテインメント協会は2019年3月1日、日本ゲーム大賞2019「U18部門」の第2回決勝大会審査員にCANVAS理事長の石戸奈々子氏ら3名が決定したと発表した。エントリーは3月29日午後8時まで、Webサイトにて受け付けている。
Z会は2019年3月4日、家庭で取り組める「Z会プログラミング講座with Scratch」の受講予約受付を開始した。推奨学年は小学3・4年生。プログラミングになじみのない保護者に向けた「保護者用ガイド」も付属している。受講申込はWebサイトにて受け付けている。
ワコールは2019年3月1日、10歳を中心とした成長期の女子を対象に実施した意識調査結果をまとめた「10歳キラキラ白書2019年版」を発表した。母親が働いている女子の多くは、「自分も一生働き続けたい」と考えていることがわかった。
小学館は2019年3月1日、児童学習誌「小学一年生」ブランドの新たなデジタル動画メディア「ピカいち CHANNEL」をYouTubeに開設した。小学館の図鑑、辞書、学習漫画などで培った学習コンテンツの知見を生かし、遊び心に満ちた学習コンテンツを提供する。
英語4技能・探究学習推進協会は2019年2月28日、中高生を対象とした英語4技能×探究学習によるプレゼンテーションコンテスト「第2回Change Maker Awards」を開催すると発表した。プレエントリーは3月4日より、Webサイトにて受け付けている。
長野県教育委員会は2019年3月1日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学者後期選抜志願者数(志望変更受付締切後)を発表した。全日制は、募集人員1万642人に対して1万842人が志願し、確定志願倍率は1.02倍。
岡山県教育委員会は2019年3月1日、平成31年度(2019年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願状況・倍率を発表した。県立・市立あわせて、一般入学者選抜(第I期)の募集人員7,947人に対して志願者数は8,765人。確定志願倍率は1.10倍だった。
高校生までの子ども、または予備校生・浪人生を持つ親が、子どもの進学費用のための備えとして1か月あたり平均1万7,474円支出していることが、ソニー生命保険が発表した調査結果より明らかになった。過去の調査と比較すると年々増加傾向にある。
佐賀県教育委員会は2019年2月27日、平成31年度(2019年度)佐賀県立高等学校入学者選抜一般選抜志願状況(志願変更後)を発表した。全日制は募集人員4,119人に対して4,533人が志願し、志願倍率は1.10倍となった。
千葉県は2019年2月28日、平成31年度(2019年度)千葉県私立高等学校の2次募集について発表した。全日制は東京学館や東京学館浦安、千葉明徳など18校24学科、通信制は3校3学科で2次募集を実施する。