advertisement
advertisement
ウェブベルマーク協会は1月5日、「学校支援プログラム」を開始した。協会のWebサイトから出前授業や商品配布を申し込み、実施すると協賛会社から送られる支援金の半分を受けられる。残り半分の支援金は、東北の被災校に送られる。
フロムページが運営する「テレメール進学サイト」は、受験生の出願大学選びを支援する「併願大学検索システム」を公開した。志望大学を入力するだけで、先輩受験生が関心を持った・併願した大学を知ることができる。パソコンやスマートフォンから利用できる。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では、子どもの成長や年齢に合わせて、外国語やICT、芸術や文化など、さまざまなジャンルから多彩なプログラムを展開する「シラバス・プログラム」を開始する。
約半数の中学受験生が第1志望校を小学5年生から小学6年生の初旬までに決定していることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が実施したアンケートにより明らかになった。
横浜・八景島シーパラダイスは2017年1月1日~31日、「新春パラダイス’17」を開催する。アシカの仲間オタリアの書き初めや、シーパラならではの干支展、BIGサーモンを釣る食育プログラムなど、さまざまなイベントが用意されている。
タカラトミーは12月28日、日本のむかしばなしをテーマにデザインしたトミカの新商品「トミカむかしばなし」を発売した。「桃太郎」や「金太郎」「一寸法師」など全8種類。希望小売価格は700円(税別)。全国の玩具専門店や「タカラトミーモール」などで購入できる。
東京大学大学総合教育研究センターは、UTokyo OpenCourseWare x(UTokyo OCWx)の運用と講義の提供を2017年1月10日に開始する予定であると発表した。講義は、複数の大学へ連携講義として配信するほか、一般にも公開する。
文部科学省は平成29年2月6日、「平成28年度スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール成果発表会」を開催する。参加を希望する都道府県・政令指定都市教育委員会などの関係者・学校関係者などは、平成29年1月13日までにメールで申込みが必要。
DMM.comが展開するオンライン英会話サービス「DMM英会話」は、学校の先生の英語力アップをサポートする「学校の先生応援プロジェクト」を開始すると発表した。忙しい合間の時間にレッスンを受けられるほか、先生向けのセミナーを開催する。
人口10万人あたりの図書館数は、1位「高知県」、2位「富山県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。3年連続の1位となった高知県には、2018年に図書館を含めた複合施設「オーテピア」が開館予定だ。
神奈川県教育委員会は平成29年1月20日、神奈川県立総合教育センターで「平成28年度かながわ学力向上シンポジウム」を開催する。一般参加者の事前申込みは不要。県内公立学校教職員や保護者は、各学校で取りまとめ、所管の教育委員会を通じて申し込む。
駿台予備学校と駿台・浜学園は2017年1月22日、「駿台予備学校と駿台・浜学園のスペシャルコラボ講演会」を横浜教室で開催する。幼児~小学4年生の保護者が対象で、参加費は無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
ワオコーポレーションは2017年1月14日・15日、大阪南港ATCで開催される「ATCロボットストリートキッズフェスティバル」で、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」と、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」のワークショップを実施する。
Z会グループの基盤学力総合研究所は、2017年3月に提供を開始する基盤学力アセスメントテストシリーズ「LIPHARE(リファール)」のWebサイトを本格オープンした。問題サンプルや成績表などを見ることができる。
臨海セミナーは2017年1月15日、高校1・2年生を対象とした「センター試験トライアル」を開催する。高校3年生が前日に受験したセンター試験とまったく同じ問題を実施する。費用は無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
学研プラスは11月24日、学研まんが科学ふしぎクエスト「絶体絶命!危険生物ワールドを攻略せよ!」を発売した。身近なものから世界最強の危険生物まで、その生態と身を守る武器に関する知識などを学ぶことができる。定価は1,200円(税別)。