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2016年の親から子へのクリスマスプレゼント1位は「ゲームソフト」であることが、バンダイの調査により明らかになった。プレゼントの平均予算は昨年より303円多い6,815円で、高価格帯層もわずかに増加した。
日本学術振興会(JSPS)とインド社会科学振興機構(ICSSR)は11月30日、国際シンポジウム「ネットいじめの現状と対策~日印比較の視点から~」を東京学芸大学で開催する。参加希望者は直接来場する。通訳あり。
東和エンジニアリングは、複数の映像を同時にディスプレイやプロジェクターに表示できるマルチウィンドウプロセッサー「マルチウィンドウパスTMP971」を発売している。学内デジタルサイネージで学生の注目を集める映像演出ができる。
遠州鉄道が運営する遠鉄高速バスe-LineRでは、2017年1月13日~3月16日出発の浜松・横浜線を対象に「高校生・受験生応援キャンペーン」を実施する。高校生・受験生とその同乗者は、大人片道2,600円で乗車できる。
栄光ゼミナールは2017年2月、小学生対象の英語クラスを開講する。冬期講習では英語クラスを体験できる「読める!書ける!英語フォニックス」を開講。4日間もしくは2日間の短期講座で、受講料は2,160円(税込)。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、3歳の子どもの69%がサンタクロースを信じていることがわかった。サンタクロースに対する意識が変化するのは10歳・11歳が多く、友達との会話など周囲からの影響が大きいようだ。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では、第5回「こども英語スピーチコンテスト」を開催する。「スピーチ部門」「パフォーマンス部門」の2部門で、12月1日~2017年1月9日まで応募を受け付けている。1月下旬に予選通過者による決勝ステージが行われる。
東進は12月23日、センター試験前最後となる「センター試験本番レベル模試」を実施する。本番と同じレベル・ボリューム・時間で行われる模試で、試験実施から7日後に成績表が返却される。インターネット申込価格は、3,456円(税込)。
飯田グループホールディングス(飯田GHD)は、ベネッセコーポレーションが発行する主婦向け生活情報誌「サンキュ!」とのコラボレーション企画で、「子どもの主体性が育つ家」を開発した。2017年中の発売を予定している。
スタイルアクトは、「東京都区部保育園に入りにくい駅」調査の結果を公表した。23区でもっとも保育園に入りにくい駅ワースト1位は「北綾瀬駅」、2位は「勝どき駅」、3位は「大島駅」だった。
ベネッセマナビジョンは11月24日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと、2016年度入試結果、2017年度入試科目データから分析した「進研模試合格可能性判定基準」を公開した。各大学の学部・学科間の難易度の目安にできる。
代ゼミライセンススクールは11月24日より、「統計検定で学ぶ!統計学」を開講する。数学II・Bを履修済みの高校生・大学生・社会人・教員を対象に、全24回の講義を提供する。講座料金は、3分野セット受講で2万5,000円(税込)。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、大学生協の管理栄養士が開発した「合格祈願お弁当レシピ」の第2弾をWebサイトで紹介している。入試当日のお弁当だけでなく、通学や塾などにもおすすめだという。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)は、東京大学の中原淳准教授との共編で「アクティブ・ラーナーを育てる高校 ―アクティブ・ラーニングの実態と最新実践事例―」を学事出版より刊行した。
Z会グループの基盤学力総合研究所は12月、「究極のコミュニケーションワークショップシリーズ」を開催する。中高生を対象に、即興演劇パフォーマーらによる3種類の講座を実施する。申込みは、Webサイトより12月12日まで受け付けている。
チエルとすららネットは、小中学校向けeラーニングドリル教材を共同開発し、2017年4月に発売すると発表した。「学習分析」と「適応学習」の機能を合わせ持った学校向けeラーニング教材を共同展開していく。