学内用に4K映像、自在に表示「マルチウィンドウパスTMP971」

教育ICT 先生

マルチウィンドウプロセッサー「マルチウィンドウパスTMP971」
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 東和エンジニアリングは、複数の映像を同時にディスプレイやプロジェクターに表示できるマルチウィンドウプロセッサー「マルチウィンドウパスTMP971」を発売している。学内デジタルサイネージで学生の注目を集める映像演出ができる。

 「マルチウィンドウパスTMP971」は、パソコンやブルーレイ、テレビ放送など、さまざまな映像を複数入力できるマルチウィンドウプロセッサー。専用ソフトウェアを使って誰でも簡単に、映像の配置や大きさを自由自在に変更できる。また、「平常時」「災害発生時」「イベント時」「試験時」など映像表示パターンを事前に登録しておけば、ワンタッチで活用シーンを切り替えることもできる。

 1つの画面に多くの情報を並べて同時に発信できるため、大学や高校などの教育施設では施設案内や行事案内、休講情報、図書館やキャリアセンターと連動したコンテンツなどをマルチ表示できる。

 高精細の4K映像の入力にも対応しており、細かな文字や色合いを鮮明に表示できるので、静止画だけでなく、イベント中継など動画を再生するのにもお勧めだという。

 障害学生修学支援ネットワークの拠点校でもある筑波大学では、障害学生の「情報伝達を保障する」リアルタイム情報発信システムとして導入。障害のある学生が学修情報やキャンパス情報の入手に活用しているほか、災害時や非常時には障害のある学生へ向けて、正確な情報発信と一時避難場所までの安全な誘導手段としても使われる。また、障害のある学生だけでなく一般の学生にも活用されており、広大なキャンパスの中で学生にリアルタイムな情報発信が可能になったという。

 東和エンジニアリングでは、マルチウィンドウパスTMP971のパフォーマンスを最大限に引き出すため、コンサルティングから提案、設計、施工、納入後までトータルにサポート。規模や環境にあわせて提案してくれる。
《外岡紘代》

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