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大学入試改革と今後の学びの在り方について、2回にわたり深掘りしていく対談企画の前編。共通テストにおいて高得点をとるには、「主体的な探究型学習」が鍵となっているようだ。2次試験について、2022年度入試の傾向についての話もお届けする。
アフレルとレゴエデュケーションは2021年8月25日、教育委員会や中学校・高校の教職員を対象とした「レゴエデュケーションカンファレンス2021」をオンラインで開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
ワオ高等学校とリセマムは2021年7月24日「バーチャルオープンスクール2021ワオ高等学校編」を開催した。オンライン説明会で感じる違和感や疎外感、物足りなさを補う「バーチャルオープンスクール」の魅力に迫る。
LoiLoは2021年8月1日から9月30日まで、2021年前期ロイロ認定ティーチャーのエントリーを受け付ける。7月30日には、認定ティーチャーの特典や認定方法、申込方法についての説明会がYouTube Liveで配信される。
国際教養大学は、小学生のための異文化理解教育プログラムと、中高生のための中高生のためのオンライン英語研修プログラムの参加校・参加団体を募集している。実施期間は2021年11月から2022年3月。いずれも日程は応相談。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、日本教育新聞社とタッグを組み、高校教員向け「第8回 夏の教育セミナー」を開催する。今回は2テーマ・2日程にパワーアップ。8月と9月にWebセミナー形式で行われる。
LX DESIGNは、カタリバの全国高校生マイプロジェクト実行委員会と連携し、2021年7月27日に教育から地域の未来について考えるオンラインイベントを開催する。参加費は無料。おもな対象は学校の先生や行政職員等。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
マーケティング支援事業および品質向上支援事業を手がけるウェブレッジは2021年7月21日、ウェビナー「『GIGAスクール構想』直面している課題とは!? ~ICT教育研究家の上松恵理子先生に聞く、学びの現状と成功事例~」を開催する。
中央教育審議会 初等中等教育分科会は2021年7月20日、「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会(第1回)」をWeb会議形式で開催する。傍聴希望者は、7月16日午後5時までにWebサイトの傍聴予約受付フォームより申し込む。
東京都人権プラザは2021年8月17日、2021年度第1回人権啓発指導者養成セミナー「多様な教育機会の確保について考える 外国にルーツを持つ子供たちへの教育実践」をオンラインにて開催する。対象は人権教育に携わる教員等で、定員は100名。参加無料。
LoiLoは2021年7月24日、全国の高校教員を対象とした「総合的な探究の時間」のつくりかたについて学べるオンライン勉強会の第2弾を開催する。参加無料。7月21日午後6時まで先着順で受け付けており、すでに定員の半数以上が申し込んでいる。
文部科学省は2021年7月14日、「GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議(第2回)」をオンラインで開催する。会議のようすはオンラインで傍聴可能。希望者は7月13日午後6時までにWebサイトより申し込む。
キリロムグループは2021年8月9日から11日の3日間、「キリロムグローバルフォーラム2021夏」をオンライン開催する。150人以上の登壇者が参加し、6つのテーマで50のセッションを開催。参加はチケット制で、定員は一般1,000名、プレミアム500名。
国立科学博物館は、収蔵庫で保管されている標本を活用し、地域振興を目的とした新たな巡回展キット「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」を開発した。全国のさまざまな施設を対象に展示キットの貸出を開始する。
LoiLoは2021年7月より、ロイロノート・スクール初心者向けオンライン研修「はじめてのテストカード」をオンラインで定期開催する。第1回は7月9日に開催。参加無料で、テストカードを授業で活用したい教員や教育関係者の参加を受け付ける。
東京大学Cedepとポプラ社は2021年6月15日、オンラインセミナー「デジタル時代の子どもと絵本・本」シリーズとして、第1回「紙とデジタルどうちがう?絵本の役割と子どもの育ち」を開催した。デジタル時代における絵本の魅力とは。