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SEiRYO学園は、2021年5月23日に教育セミナー「ぼくらの地球とぼくらの学校~Art of Human being~」を開催する。対面とオンラインの併用型で開催するため、遠方に住んでいる人でも参加可能。
アディッシュは2021年5月21日、小中高の教職員向けオンライン研修会「イチから学ぶ!中高生に人気のSNSと注意点」を開催する。参加費は無料。事前申込制となっており、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
朝日新聞は2021年5月22日、「先生のためのSDGs勉強会 ~シチズンシップ教育とSDGs~」をオンラインで開催する。定員は60人。参加費は550円(税込)。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
北米教育eスポーツ連盟日本本部(NASEF JAPAN:North America Scholastic Esports Federation Japan)は、日本国内の高校および高校生に向けた2021年度の活動実施計画を発表。eスポーツ全国大会やメンバーシップ会員募集等、高校生向けの教育eスポーツ普及を本格始動する。
リセマムは2021年5月9日、オンライン公開取材「江藤真規さんに聞く!知っておくと楽になる、小学生パパママが身に付けたいコーチングスキル(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「絵本ナビ編集長&児童書担当に聞く!家庭で読書習慣を身に付けるコツ(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
全国学校図書館協議会は、学校図書館運営に役立つ情報を提供する「学校図書館実践講座」について、2021年度はオンラインによる有料講座として開講する。第1回は、新年度にぴったりの「選書」をテーマに4月23日から5月31日まで動画を公開する。参加費は1,000円。
カンコーマナボネクトは、高校生を対象とした「YouTube甲子園2021夏」を開催する。エントリー期間は2021年5月1日から8月15日まで。「いまだからこそチャレンジせよ」というテーマに沿った作品を、国内外の高校生から募集する。
ICT CONNECT 21「GIGAスクール構想推進委員会」は2021年4月29日、教育委員会や公立小中学校の教職員、小中学校の子供がいる保護者、ICT支援員を対象にオンラインセミナー「GIGAスクール端末で休校を乗り切ろう」を緊急開催する。参加無料。事前申込制。
教育情報メディア「リセマム」は2021年5月9日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(GW編)」を開催する。参加費は無料、参加者の募集を随時開始する。
中央大学は、2021年5月15日にAI・データサイエンスセンター設立1周年記念シンポジウム「文理融合の先端:AI技術と社会制度の関係」をYoutubeで配信する。無料で視聴可能。事前申込制。
COMPASSは2021年4月15日、公教育を対象とするAI型教材「Qubena(キュビナ)」の小中学校向け5教科対応版の提供を開始したと発表した。新たに国語・理科・社会の3教科が加わり、小中学校の主要5教科に対応したアダプティブラーニング教材へと大幅にアップデートする。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年4月22日、包括的な子どもの権利保障の実現に向けて、子どもの声を聴きながら作成した提言書を発表し、「子ども基本法」の必要性をより多くの人たちと共有するための院内集会を衆議院第一議員会館で開催する。
新型コロナの影響もあり教育ICT活用が加速し、小中学校で1人1台PCが整備されスタートした2021年度。高等学校においても1人1台PCの整備が急がれる。次に注目される、利用時間制限が撤廃された学習者用デジタル教科書について考える。
国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会は2021年4月9日、第30回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインで開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。