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城西国際大学は2023年3月3日、国際大学間の未来ネットワーク(CoIN)が主催する「第3回国際大学フォーラム」を城西国際大学東京紀尾井町キャンパスで開催、会場およびオンラインでの参加者を募集する。事前申込制・先着順、参加費無料。
東京大学Cedepとポプラ社は2023年3月14日、共同研究シンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?~『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索~」をオンライン開催する。定員は先着1,000名、参加無料。申込みは東京大学CedepのWebサイトで受付。
私学マネジメント協会は2023年3月11日、公私立校の先生や大学生等を対象に「主体的学びを考えるシンポジウム」を田園調布学園中等部・高等部にて開催する。「知識習得型」「詰めこみ型」教育から脱却し、自走する生徒育成の方向性について考える。参加無料。事前申込制。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは2023年2月19日、小中高生対象の「ファースト・レゴリーグ(FLL)」の全国大会「FLL2022-2023 Japan Championship」を東京大学本郷キャンパスで開催する。見学無料、事前登録制。サポーター・スポンサーも募集。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
経済産業省は2022年12月16日、第12回キャリア教育アワードと第11回キャリア教育推進連携表彰の受賞団体を発表した。キャリア教育アワードの大賞は、鹿島建設。キャリア教育の先進事例として、大津市立葛川小・中学校「KCLプロジェクト」が表彰された。
日本英語検定協会は2023年3月25日~4月2日の期間、英検の準会場登録をした全国の塾を対象に、第2回「英検ESG祭り(Spring Festival)」を開催する。1月26日まで、所属生徒に限らず近隣の新中学1年生・新小学6年生を対象に「英検ESG」を実施する塾を募る。
文部科学省は2022年12月20日、第109回「法科大学院等特別委員会」を傍聴者なしのWeb会議にて開催する。会議のもようは、YouTubeで一般向けにライブ配信。議題は、司法試験予備試験口述試験の結果報告や共通到達度確認試験の実施について等。
小田急電鉄が運営するロマンスカーミュージアムは、2022年12月18日から2023年1月9日まで、親子で楽しめるワークショップ「EBINA Winter Smile」を開催する。また、中学、高校とコラボしたブラスバンドコンサートも開催する。
科学技術振興機構は2022年12月4日、兵庫県姫路市にて開催された「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、富山県代表チームの優勝を発表した。2位愛知県、3位長野県。
学習者の記憶定着をサポートする学習サービス「Monoxer」を提供するモノグサは2022年12月3日、教育関係者対象のセミナー「思考力重視の時代にこそ求められる語彙力の重要性~高校卒業までに憶えておきたい5,000語~」をオンライン開催する。参加無料。
高校の進路教員らが、大学入試「総合型選抜」対策で、特に困っている・強化したい課題は6割以上が「志望理由・小論文」で、4割超は高2までに対策を始めていることが、エナジードが2022年11月10日に発表した調査から明らかとなった。各課題には3つの対策が関わるという。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
ポピンズプロフェッショナルは2022年11月5日、「ポピンズ海外乳幼児教育研修」をオンライン開催する。スタンフォード大学内BINGナーサリースクール全面協力のもと、特別講義等を実施。保育従事者の他、自治体職員や保護者も参加可能。参加費は3,300円(税込)。
内閣官房こども家庭庁設立準備室は、2023年4月のこども家庭庁開設にあたり、2022年11月に子供たちと意見交換を行う。対象は小学4年生世代からおおむね20代。方法は対面・オンライン・チャット。10月28日正午まで参加者を募集している。