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国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
国立高等専門学校機構は2022年10月24日~28日の期間、高等専門学校(高専)と企業・団体等との連携を目的とした「KOSEN EXPO」をオンライン開催する。聴講無料。さらに12月13日には、一橋講堂にてファンミーティングを開催する。
1872年(明治5年)に日本最初の全国規模の近代教育法令である「学制」が公布されてから150年を迎えるのを記念し、文部科学省は2022年9月4日、「学制150年記念シンポジウム」をオンライン開催する。9月1日から30日には、文部科学省情報ひろばで記念展示も行う。
教育情報サイト「リセマム」は2022年9月22日、学校広報サポートを手掛ける広宣社、年間多くの学校説明会イベントを開催するリンクとともに、セミナー「新たな時代の入試広報」を開催する。対象は、中学・高校の入試広報・学校広報担当者。参加費無料。
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は、教育と学びの未来を考える2日間のオンラインイベント「みんなで創る未来(あした)の学び スクールタクト サマーキャンプ」を2022年8月19日・20日に開催する。
高校生向け勉強用検索アプリを運営するokkeは、2022年7月16日、17日に夏のオンライン勉強相談会を開催した。ゲストは教育系YouTuberのシーナ氏と山本氏。本記事では、1日目である7月16日の高校1・2年生向けイベントのもようを振り返る。
子供向けにお金に関する講座を開催しているキッズ・マネー・ステーションは、2022年の夏休み、親子向け特別イベント「こどものお金」シリーズを開催する。全国37会場およびオンラインで開催。事前申込制。
JA共済は、小・中学校や特別支援学校の小・中学部に在籍する児童生徒を対象に、「書道」と「交通安全ポスター」のコンクールを開催する。
2022年7月23日から8月27日、小学生親子を対象にしたオンラインイベント「みらいキャンパス~Summer Discovery Camp 2022~」が開催される。教育のリーディングカンパニー、ベネッセが本イベントを企画した背景とは。
日本公認会計士協会は2022年7月16日、学校教育と会計リテラシーをテーマにした教育シンポジウム「第1回jicpa会計教育シンポジウム」を開催する。東京のリアル会場とオンライン会場のハイブリッド開催。いずれの形式も事前の申込みが必要。参加費は無料。
パナソニック インフォメーションシステムズは2022年6月21日、Microsoft 365のセキュリティー対策にフォーカスしたオンラインセミナーを開催する。Microsoft 365を利用中・検討中の人や、セキュリティー面で課題をもつ人を対象に、最新のソリューションや事例を紹介する。
大学入試センターは2021年11月14日に開催したシンポジウム「COVID-19の災禍と世界の大学入試」の報告書をWebサイトに掲載した。シンポジウムで報告された5か国の大学入試における新型コロナウイルスの影響について、発表内容や質疑応答をまとめている。
関西・愛知を中心に学習塾を展開する京進は2022年6月18日、小学生を対象に簡単な実験を通じて、楽しみながら理科の知識を身につける「理科実験教室」を開催する。今回は、カレイドスコープ(万華鏡)で光と鏡のふしぎを実験。参加無料。申込みは6月14日正午まで。
国立情報学研究所(NII)は2022年5月30日から6月10日の2週間、「国立情報学研究所NIIウィークス2022」を展開する。「学術情報基盤オープンフォーラム」と「オープンハウス」を連続開催し、「ジャパン・オープンサイエンス・サミット」を他機関と共同開催する。
お茶の水女子大学は2022年5月24日から26日の期間、小学校の理科授業を支援する理科支援員を養成する公開講座を開催する。受講後に検定試験に合格した人には、同大学より認定証が発行される。
北米教育eスポーツ連盟(NASEF JAPAN)は2022年4月22日より、社会課題と向き合いながらeスポーツを通じて高校生のクリエイティブな才能を引き出すコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の参加校募集を開始した。