リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
ポピンズプロフェッショナルは2022年11月5日、「ポピンズ海外乳幼児教育研修」をオンライン開催する。スタンフォード大学内BINGナーサリースクール全面協力のもと、特別講義等を実施。保育従事者の他、自治体職員や保護者も参加可能。参加費は3,300円(税込)。
内閣官房こども家庭庁設立準備室は、2023年4月のこども家庭庁開設にあたり、2022年11月に子供たちと意見交換を行う。対象は小学4年生世代からおおむね20代。方法は対面・オンライン・チャット。10月28日正午まで参加者を募集している。
日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2023 全国大会」が、2023年2月18日から4日程で開催される。エントリー開始は12月1日。主催はクエストカップ実行委員会、教育と探求社。
アディッシュのスクールガーディアン事業部は2022年11月4日、学校関係者や保護者向けのオンライン研修会「第2弾!元刑事さんに学ぶ、中高生がネット事件の被害者にも加害者にもならないための心構え」を開催する。参加無料、事前申込制。申込締切は10月31日。
デジタル人材共創連盟(デジ連)の設立記念イベントが2022年10月18日にオンライン開催される。当日は「これからの日本に必要なデジタル人材育成とは?」をテーマに、同連盟の代表理事 鹿野利春氏らによるトークセッションを実施する。参加無料。事前申込制。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
小学5年生がタイピングで1分間あたりに入力する文字数の平均は約49文字で、文部科学省の2015年調査時から約8倍と大幅に増加していることが、教育ネットが実施した「第1回全国統一タイピングスキル調査」結果から明らかになった。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
国立高等専門学校機構は2022年10月24日~28日の期間、高等専門学校(高専)と企業・団体等との連携を目的とした「KOSEN EXPO」をオンライン開催する。聴講無料。さらに12月13日には、一橋講堂にてファンミーティングを開催する。
1872年(明治5年)に日本最初の全国規模の近代教育法令である「学制」が公布されてから150年を迎えるのを記念し、文部科学省は2022年9月4日、「学制150年記念シンポジウム」をオンライン開催する。9月1日から30日には、文部科学省情報ひろばで記念展示も行う。
教育情報サイト「リセマム」は2022年9月22日、学校広報サポートを手掛ける広宣社、年間多くの学校説明会イベントを開催するリンクとともに、セミナー「新たな時代の入試広報」を開催する。対象は、中学・高校の入試広報・学校広報担当者。参加費無料。
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は、教育と学びの未来を考える2日間のオンラインイベント「みんなで創る未来(あした)の学び スクールタクト サマーキャンプ」を2022年8月19日・20日に開催する。
高校生向け勉強用検索アプリを運営するokkeは、2022年7月16日、17日に夏のオンライン勉強相談会を開催した。ゲストは教育系YouTuberのシーナ氏と山本氏。本記事では、1日目である7月16日の高校1・2年生向けイベントのもようを振り返る。
子供向けにお金に関する講座を開催しているキッズ・マネー・ステーションは、2022年の夏休み、親子向け特別イベント「こどものお金」シリーズを開催する。全国37会場およびオンラインで開催。事前申込制。