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LINEは2019年10月31日、プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」の一般公開を開始した。「LINE entry」を活用して、学校の先生がプログラミング授業を行えるほか、家庭でも子どもたちが遊んだり、保護者が子どもに教えたりすることもできる。
小学館集英社プロダクションは、幼児から小学生まで一貫した通信教育「まなびwith(ウィズ)」において、2020年4月号より小学生向けに「複合教科問題」を、幼児向けに「論理力(プログラミング的思考)トレーニング」を導入する。
中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2020年春、プログラミング教育に対応した指導教材「MOZER for School」を提供開始する。ブラウザ完結型の個別学習教材で、HTMLとCSSによるホームページ制作を学ぶことができる。
タカラトミーとNTTドコモは2019年10月29日、業務提携契約を締結し、ダンボールで作るプログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の共同事業を開始すると発表した。11月30日からタカラトミーの公式ショッピングサイトで「e-Craftシリーズ embot」の販売を開始する。
タイムソフトは、小学校プログラミング教育の一斉授業を可能にするプログラミング教材集「パピスタ教科シリーズ」を開発した。2019年12月1日より販売を開始する。販売価格はそれぞれ3万3,000円から。
ヴィリングは2019年11月1日、プログラミングが学べるボードゲーム「COOL PROGRAMMING(クール・プログラミング)」を発売する。対象は6歳以上。定価は3,200円(税別)。Webサイトにて予約を受け付けている。
旺文社は2019年10月18日、子ども向け英語教材「ペンがおしゃべり!小学えいご絵じてん800三訂版」を刊行した。本のページにタッチするだけで音声を再生・録音できる「音声ペン」付き。対象は5~12歳、定価は6,820円(税込)。
未来のアスリートを支える家族をはじめ指導者、教育関係者に向けた応援サイト「輝けアスリートファミリー!」が公開された。
TechShareは2019年10月30日、秋葉原UDXで開催する「DOBOT Education Conference 2019」において、国内正規代理店として販売する「DOBOT Magician」新製品の小型・超軽量のロボットアーム「Magician Lite」をデモ展示する。
角川ドワンゴ学園は、2020年4月にN中等部ネットコースを新設する。全国どこからでも入学でき、自宅にいながら家庭や学校に加えた第3のコミュニティとして新しい世界へ接続する場を提供していく。
モノグサは2019年10月11日、学習塾・教育機関限定で記憶定着に特化した学習アプリ「Monoxer」の無料トライアルキャンペーンの実施を発表した。
プリモトイズでは現在、プログラミング教育をスタートする学校向けに、学習指導要領に沿った教材別ヒント集を開発、販売。複数の導入事例をWebサイトで公開している。
ジャパン・トゥエンティワンは2019年11月1日、コードモンキー・スタジオ社の課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ「バナナ・テイルズ」を発売する。価格は6,600円(税込・1年間サブスクリプション)。
資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」は2019年10月3日、無料スマートフォンアプリ「司法書士試験問題集」を発表した。過去の司法書士試験で出題された択一式問題が収録された「資格スクエア・択一WEB問題集」がアプリになったもの。iOSとAndroidに対応。
SAPIX中学部は2019年10月1日、英語の学習指導に外国人講師によるオンライン・レッスンを2020年4月より導入すると発表した。添削付きライティングレッスンなどを通して、英語4技能を総合的に伸ばしながらアウトプットが強化でき、難関高校の入試対策などにも有効だという。
難関資格対策および大学受験対策の通信講座を運営するフォーサイトは2019年10月1日より、500時間以上の大学受験対策授業が見放題の「イノベー」の月額利用料を3,980円(税込)から500円(税別)に値下げして提供する。