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神奈川県教育委員会は7月14日、小学生と保護者に向けた2つの夏休み用学習資料を公開した。公開されたのは、子どもが記録を書き込める「おてつだい帳」と、しつけやマナー、防災などを家族で一緒に考えるための保護者向け情報冊子。Webサイトよりダウンロードできる。
北九州市は14日、地元企業と学生の交流イベント「『北九州ゆめみらいワーク』~わたしたちの“しごと”と“まなび”をかんがえよう~」の開催を発表した。日時は8月28日、29日の10時~18時。会場は西日本総合展示場の新館(北九州市小倉北区)。
東京都教育庁は7月14日、2015年度東京都公立学校教員採用候補者選考の第一次選考について正答と配点をホームページに掲載した。小・中・高校・特別支援学校の各教科ごとに正答と配点を確認できる。
日本列島が一気に真夏の様相を呈している。こうしたなか、注意したいのは熱中症だ。
教えて!「かくれ脱水」委員会は、クラブ活動中の熱中症予防と対策を公開した。
人事院は7月14日、国家公務員採用総合職試験(院卒者試験)法務区分および総合職試験(大卒程度試験)教養区分の受験案内を人事院ホームページ「採用情報NAVI」に掲載した。
桜美林大学は、「高校生ビジネスアイデアコンテスト2015」と「高校生によるブライダル企画・演出」の作品を募集している。応募対象は、いずれも日本国内の高校生。応募締切りは8月31日。
早稲田大学は7月13日、2015年のオープンキャンパス日程を公開。大学キャンパスでの開催に加え、仙台や大阪など4都市でも実施される。いずれの会場も入場無料、事前申込み不要。地域出身の早大生との懇談コーナーなども行う。
学研ホールディングスは7月13日、学研グループが運営しているウェブサーバーの一部に対して第三者による不正アクセスがあり、2万2,108人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。流出情報がネット上で拡散していないことを確認しているという。
日本英語検定協会は7月14日、ホームページで「2015年度第1回実用英語技能検定二次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要となる。
名古屋文理大学情報メディア学部は、高校生を対象とした「第4回 情報メディア作品コンテスト」を開催する。エッセイや小説、ポスター、写真、作曲など、さまざまな情報メディア作品を9月10日まで募集している。
アメリカをはじめ海外で人気の子ども向けクレヨン、色えんぴつ、マーカー、アートトイなどの製品を扱うブランド「クレヨラ」は、インクを調合して自分だけのマーカーを作るキット「マーカーメーカー」を7月17日より販売する。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
一般社団法人日本童謡協会は、7月1日、アルカディア市ヶ谷で第45回の日本童謡賞と2015年童謡文化賞の贈呈式を行った。日本童謡賞は、子どもの歌の振興を図るために定められたもので、今年は童謡コンサート「風に舞う旋律」を手掛けた三平典子氏が受賞した。
日本英語検定協会は、2015年度第2回TEAPの申込受付を開始した。試験日は9月13日で、札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。上智大学や立教大学、中央大学など、TEAP利用入試を採用する大学が増えており、Webサイトで一覧にして公開している。
カンドゥージャパンは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて長谷萬と提携し、夏休み期間中の7月31日から8月16日まで17日間の期間限定で新アクティビティ「木工職人」を開催する。参加費は、カンドゥー内通貨で10,000カッチン。
京都大学こころの未来研究センターは、学校教員や教育関係の仕事に就いている人を対象とした「先生のためのこころ塾2015」を開催する。2015年は3日間コースでの開催となり、募集定員は100名。先着順にて申込みを受け付けている。