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ベネッセが運営する、海外トップ大進学希望者向けの進学塾「RouteH(ルートエイチ)」は、ハーバード大生らと日本の高校生との交流会を3月13日と3月16日に開催する。参加者募集は3月12日まで。
高校生のためのソーシャルビジネス企画コンテスト「Social Innovation Relay 2015(ソーシャルイノベーション・リレー2015)」で、京都市立堀川高校の「sunflower」が優勝した。堀川高校は、6月に行われる国際大会に挑戦する。
東京都は2月18日、平成27(2015)年度に実施する都内私立中学校と高校の転・編入試験(第3学期末)について情報を公表した。都内の中学校97校、高校112校において、転・編入試験が行われる。
愛知県公立高校の一般入試が、3月7日にBグループ、3月10日にAグループの日程で行われる。テレビ愛知では、各入試当日の午後4時より公立高校入試の解答速報を放送する。講師は愛知県内で広く学習塾を展開する「野田塾」の講師陣が担当する。
岩手県は2月18日、県立高校一般入試の志願者数(調整前)を発表した。全日制63校、124学科・学系・コースで実質定員9,274名に対し、8,782名が出願。実質志願倍率は0.95倍となった。
独自の校風と常に改善を試みる姿勢で志願者を伸ばし続けている、東京の中高一貫校「広尾学園」。2012年以降、5年連続で受験者数が増加している理由は何なのか。広尾学園の冨田宗良先生と金子暁先生に話を聞いた。
山口県教育委員会は2月17日、公立高校第一次募集の志願登録状況について発表した。全日制の志願登録者数は8,095人で、登録倍率は1.29倍。登録倍率がもっとも高いのは、山口農業(生物生産)で3.9倍となった。
河合塾は2月18日、国公立大学と私立大学の2017年度入試変更点について、最新情報を掲載した。早稲田大学や明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学などの一部の学部で入試に英語外部試験を利用する。
慶應義塾大学は、2月10日に実施した薬学部の一般入試の「数学」において、一部出題の不備があったと発表した。出題不備があったのは数学で2個所。慶應義塾大学では2月18日、出題不備内容と対応について公表している。
広島県教育委員会は2月18日、平成28年度広島県公立高等学校選抜IIの志願状況・倍率を公表した。全日制84校151学科・コースを対象とし、選抜II定員の合計は11,584人に対し選抜IIの志願者数は14,220人で志願倍率は1.23倍。
静岡県教育委員会は2月18日、平成28年度公立高等学校入学者選抜の志願状況・倍率を発表した。募集定員合計21,545人に対し、志願者数は23,648人で志願倍率は1.10倍。
福島県教育庁は2月18日、平成28年度福島県立高等学校入学者選抜II期選抜の志願状況、倍率を発表した。募集定員9,638人に対し、志願者数は10,191人で倍率は1.06倍。志願変更はこのあと、2月19日から23日まで受け付ける。
秋田県は2月17日、平成28年度秋田県公立高等学校入学者選抜の志願状況・倍率を発表した。前期選抜後の一般選抜募集人数6,114人に対し志願者数は6,200人で、志願倍率は1.01倍。秋田県ではこのあと、2月18日から2月22日まで志願先の変更を受け付ける。
広島ホームテレビは3月7日と8日の2日間、平成28年度広島県公立高等学校入学者選抜の選抜II学力検査の解答速報を実施する。司会はホームテレビアナウンサーの渡辺美佳氏。統括は田中学習会の田中弘樹氏が行う。
高知県教育委員会は2月17日、平成28年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願者・倍率状況を発表した。A日程全日制課程の定員5,410人に対し志願者数は4,247人で、志願率は0.82倍。
千葉県教育委員会は2月17日、県内公立高等学校の前期選抜における入学許可候補者内定者を発表した。全日制課程128校209学科で実施された前期選抜は、予定人員22,752人に対して、受検者数39,578人、内定者数22,481人、受検倍率1.74倍となった。