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神奈川県内の高校受験対策模試「神奈川全県模試」を開発、運営する伸学工房は、2月16日に実施された神奈川県公立高校入試の出題傾向をいち早く反映した「神奈川全県模試 合格力判定統一模試」を実施する。対象は新中2・3年生で、受験料は2,000円(税抜)。
東京新聞は2月16日、特設ページ「2016年首都圏公立高校入試」で、神奈川県公立高校入試問題と正答を公開した。
日本英語検定協会は2月15日、2016年度第1回検定より、全会場にて二次試験の音声録音を導入すると発表した。導入にあたり、2月21日に実施する2015年度第3回検定の二次試験において一部の会場で音声録音を試験的に実施するという。
東京都港区赤坂の草月会館で3月22日、アジア女子大学(Asian University for Women、AUW)ファンドレイジングイベントが開催される。イベントプログラム終了後には、軽食会も開催予定。
京都府公立高校入試前期選抜が2月16日に行われた。京都新聞は、特設Webサイト「京都府・滋賀県公立高校入試問題と解答」にて、京都府公立高校入試前期選抜の国語、数学、英語3教科の問題と解答を即日公開した。
大学院生は、学費を親の収入に頼らず、奨学金やアルバイトで賄う割合が高いことが2月15日、神奈川大学が実施した調査結果より明らかになった。大学納付金は、大学生の8割以上が「親の収入」だったが、大学院生は6割にとどまり、「奨学金」5割、「バイト料」4割であった。
東京都教育委員会は2月15日、都内の公立学校の保護者が平成26年度に負担した学校教育費を公表した。一人あたりの経費がもっとも高かったのは中等教育学校で13万4,622円。中学校73,782円、高校は58,095円だった。
国士舘大学は、東京マラソンファミリーラン2016付帯イベント「かけっこクリニック」を2月28日に開催する。対象は小学生で、参加費は無料。正しい走り方や長く走るためのペース配分といった走り方のコツを教える。
河合塾の中学・高校のトップレベル生対象コース・K会は、小学生のための数学の特別講座を、K会本郷教室で開講する。開講期間は4月から7月で全8回。算数をひと通り学んだ小学生を対象に、ひと足先に数学の楽しさや魅力を紹介する。
進学研究会が運営する高校受験生のためのWebサイト「高校情報ステーション」は2月15日、平成28(2016)年度の首都圏私立高校の2次募集情報を公表した。2月17日以降に試験を実施する学校の募集情報を一覧表にまとめて紹介している。
神奈川県は2月15日、平成28(2016)年度生徒募集について2次募集を受け付ける私立高校を取りまとめホームページにて公表した。2月16日以降も募集を受け付ける私立高校は全日制で30校、通信制は3校。
2020年までに1人1台のタブレット端末による教育の情報化実現という政府の目標に向けて、教育現場では、タブレット端末が導入されている。通信教育でもタブレット端末を使った多彩なサービスが盛り上がってきている。
日本銀行は、春休み特別企画「日銀春休み親子見学会2016」を4月1日と4日に開催する。新小学4年~中学生を対象に1日2回の計4回実施、各回24組を募集する。日銀本店の見学や一億円の重さ体験などを行う。
2月16日、神奈川県全域で平成28年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜が実施される。リセマムでは、神奈川県の出願状況や倍率、解答速報を行う塾やWebサイト情報を紹介する。
慶應義塾大学は2017年3月、留学生・日本人学生混住ユニット型の「日吉国際学生寮(仮称)」を開設する。慶應義塾大学が提供する留学生用学生寮の8件目になるが、初めてユニット形式を採用。国際学生寮ならではの日常的にグローバルな交流を促す居住環境を提供する。
神奈川県公立高校入試の学力検査が2月16日に行われる。tvk(テレビ神奈川)では、当日午後7時より入試問題解答速報を放送する。入試問題の解説のほか、各高校の競争倍率の発表なども行う。