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千葉県公立高校前期選抜が2月9日に実施された。総進図書は国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答をWebサイトに掲載した。会員登録などは不要で、だれでも閲覧できる。
愛知県私学協会は2月2日、平成28年度愛知県私立高等学校入学者選抜の志願状況(確定値)をホームページにて公表した。県内私立高校全体の志願倍率は4.5倍で前年と同倍率となった。
早稲田大学の卒業生は「校友」と呼ばれ、校友による団体を「稲門会」という。医学部のない早稲田大学だが、卒業後に別の大学で学び直すなどして医療に携わる校友もおり、このたび「稲門医師会」を設立、1月31日に設立総会が開催された。
日能研は3月25日、新小学6年生を対象とした「記述力模試」を開催する。試験科目は、国語・算数・社会・理科の4科目。受験料は3,240円(税込)で、受験する教室へ電話で申し込む。
希学園は、新小学4年生から新小学6年生を対象とした学力判定テストを、2月28日に関西の希学園で実施する。受験科目は新小学4年生が2科目、新小学5・6年生は3科目受験か4科目受験のいずれかから選択する。参加無料。
千葉県総務部学事課は2月9日、平成28年度千葉県私立高等学校入学者選抜試験志願状況(確定値)を発表した。全日制で前期選抜試験実施の54校の募集人員12,309人に対し、志願者数が52,978人、志願倍率が4.30倍で前年度より0.01ポイント減少した。
東京都は2月8日、「学校の先生しか持つことができない教材を独自のルートで入手した」「限定40セットでもう39セット出ている、早くしないとなくなってしまう」などと、嘘を告げて高額な中学生向け学習教材を訪問販売していた事業者に対し、6か月の業務一部停止を命じた。
京都府内の私立高校入試が2月10日より開始する。2月5日10時時点の志願状況は、全日制38校の外部募集人数7,327人に対し、志願者数が25,897人で、志願倍率が前年度と同じ3.5倍となった。
早稲田アカデミーは、新小学1年生~3年生対象の「春のチャレンジテスト」を開催する。参加費は無料。実施日は3月21日。保護者会「今できる!低学年の時期に育てたい力」も同日開催される。保護者会の実施はないが、テストのみ3月22日~4月2日の間に別日受験もできる。
神奈川県教育委員会は2月8日、同日に志願変更の締め切られた平成28年度公立高校一般募集の出願者数を集計し公表した。確定した出願者数は全日制課程53,277人、平均倍率1.22倍。最終出願倍率トップは県立横浜翠嵐の2.08倍となった。
無料通話ソフトSkypeを利用したオンライン英会話などを運営するウォーターワンは、英会話サービス「ダバオカフェ」にて、「KIDSコース」と「短期集中Skype留学コース」を2月8日から3月10日の間、期間限定価格で提供する。対象は新規入会者。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2月8日、2016年のオープンキャンパス情報を掲載した。2月8日時点で国公私立大学161校の該当大学があり、大学名のほか、実施時期や所在地から検索することができる。
2月9日の千葉県前期日程を皮切りにスタートする2016年度の首都圏公立高校入試。千葉県の出願状況・倍率や解答速報や解説、問題の掲載を行う塾やWebサイトを紹介する。
人工知能ロボットを開発しているAKA LCC、総合教育サービスを提供する成基、GLOBAL VISIONは1月25日、3社間で「教育効果の実証実験ならびに教材開発に関する協力覚書」を締結した。今後は、成基の英語学童「GKC」などで実証実験を行い、効果的な学習方法を開発する。
文部科学省は、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第4期派遣留学生の選考結果を発表。260校1,415人の申請の中から、437人が合格した。合格者がもっとも多かった大学は東京大学の27人。
中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2016」が3月20日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催される。首都圏を中心に約200の中学や高校が参加。個別相談ブース、学校グループ別セミナー、特別講演、2016年度中学入試分析などを展開する。入場無料、入退場自由。