ImaginEx(イマジネックス)は春休み期間中、小中学生を対象としたワークショップを開催する。八王子、南麻布、立川での開催が予定されており、参加申込みはWebサイトより受け付けている。
東進は2月14日までに特設サイト「大学入試解答速報2016」において、早稲田大学の入試問題と解答速報の掲載を開始した。2月15日午前10時現在、国際教養学部と文化構想学部の情報を公開している。
あと1か月あまりで新学期を迎える。入園や進級を機に、未就学児のうちから家庭学習を習慣化しようと考えている保護者も多いのではないだろうか? そこで、幼児期に家庭で保護者と一緒に取り組める通信教育やタブレット端末を紹介しよう。
色彩は人の心身に作用するもので、人は自然と色の持つ力に影響されたり効果を得たりしているものです。
東京都教育委員会は2月12日、「都立高校改革推進計画・新実施計画」を策定したと発表した。小中高一貫教育校の開校、戸山高校の医学部進学希望生徒を対象としたチーム結成、都心部への新国際高校(仮称)の設置検討などを盛り込んでいる。
リクルートキャリアの研究機関、就職みらい研究所が、大学生の生活や価値観の実態を明らかにする「大学生の実態調査2016」 を実施した。調査では、大学生の普段の活動や1か月の平均的な収入、所有するデジタル機器についての調査結果などが明らかになっている。
南山大学(愛知県名古屋市)は、南山大学短期大学部の学生募集を2017(平成29)年度以降、停止すると発表した。1月29日の南山学園理事会において決定した。
昨今は関東ではMARCH(あるいはGMARCH)や日東駒専、関西では関関同立や産近甲龍など、入試難易度などによる括りが多く用いられており、親の世代には馴染みのない名称もある。
四谷大塚は2月12月、特設ページ「2016年中学入試合格者数」で合格者実績を公表した。2016年の合格者実績は、開成82人、麻布57人、武蔵44人、桜蔭52人、女子学院48人、雙葉25人、筑波大附属駒場(筑駒)21人など。
文部科学省では、新たな「所得連動返還型奨学金制度」の第一次まとめ(案)について、パブリックコメントを募集している。案には、学生の奨学金返還に係る負担を軽減するため、これまでの制度の見直しや、マイナンバー制度を取り入れた新しい方式がまとめられている。
マイナビは今年就活に励む2017年卒業予定の大学生・大学院生を対象に、ライフスタイル調査を実施。その結果を9日に発表した。
日本漢字能力検定協会は京都に漢字ミュージアム(漢検漢字博物館・図書館)を6月29日に開設する。年齢制限はなく、小学校高学年を中心とした子どもから中高生、そして家族で楽しめる施設を目指しており、体験型設備がいくつも用意される予定だ。
東進は2月11日、特設サイト「大学入試解答速報2016」において、慶應義塾大学の入試問題と解答速報の掲載を開始した。中央大学や東京理科大学の情報も更新している。
京都・滋賀などを中心に学習塾を展開する京進は、KBS京都テレビ放送が2月19日午後7時より放送する「京都公立高校入試前期解答速報」において問題分析と解説を行う。京都府公立高校前期選抜は2月16日と17日に実施される。
私立大学の入試シーズンに入った。慶應大学では2月10日の薬学部を皮切りに2月29日まで、早稲田大学は2月12日の文化構想学部から2月22日まで一般入試が行われる。
千葉県教育委員会は2月10日、千葉県公立高校前期選抜において不適切な対応があったと発表した。千葉県立磯辺高校で受検生1名が解答用紙を誤って持ち帰ったほか、千葉県立姉崎高校では検査監督者が三角定規をかばんにしまう指示をしたため、作図の問題が解けなったという。