慶應義塾大学は、2月10日に実施した薬学部の一般入試の「数学」において、一部出題の不備があったと発表した。出題不備があったのは数学で2個所。慶應義塾大学では2月18日、出題不備内容と対応について公表している。 慶應義塾大学薬学部の一般入試は、薬学科・薬科学科の2学科で合計2,845人が出願。薬学科1,841人、薬科学科774名のあわせて2,615人が2月10日に試験を受験した。 出題の不備があったのは数学。4ページ〔l〕(4)の問題については、問題文中の数式に不備があったことが判明。また、14ページ〔lll〕の問題文には必要な条件の記載が抜けていたという。 採点や合格判定の対応については、〔l〕(4)の問題文中の数式は誤りであり適切な解答が得られないことから、〔l〕(4)(ii)の解答について全受験生を正解とみなして加点。〔lll〕は条件の記載が抜けていたものの解答を得ることはできるとの判断から、採点・合否判定に特別の配慮はなされない。 今回の出題不備の詳細については、ホームページにて確認できる。
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