リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
愛知県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)愛知県公立高等学校入学者選抜について、全日制一般選抜・推薦選抜などの志願状況と倍率を公表した。発表された数字はすべて、2月23日と24日に受け付けた志願変更後の確定数値。
兵庫県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における出願状況について発表した。全日制最終日(締切時)における合計は、定員24,085人に対し、志願者数26,723人で、倍率は1.11倍だった。
山形県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況について発表した。全日制公立における合計は、一般選抜定員6,643人に対し、志願者数6,889人で、倍率は1.04倍だった。
長野県教育委員会は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)長野県立高等学校入学者選抜のうち、後期選抜の志願状況と倍率を公表した。志願変更はこのあと、2月27日から3月2日まで受け付ける。
京都大学は2月24日、民間企業からの寄付で学生を経済的に支援する企業寄付奨学金制度「CES」を創設したと発表した。2017年度にスタートし、21名を採用予定。学部生に30万円、大学院生には45万円を給付する。
東京都は2月23日、子どもと子育て家庭の生活状況などに関する「子どもの生活実態調査」結果の概要(中間まとめ)を公表した。首都大学東京と連携して、小中高校生と若者(15~23歳)を対象とした2つの調査を実施。今後の子ども・子育て支援施策の参考にするという。
熊本県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)熊本県公立高校入学者選抜の後期(一般)選抜の出願変更後の状況を発表した。全日制の出願倍率は1.03倍。熊本高校(普通)は1.40倍と出願変更前と変わらず、済々黌高校(普通)は0.05ポイント減の1.61倍。
2月24日、平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜が実施された。2月15日に東京都教育委員会が発表した最終応募状況によると、全日制普通科は、募集人員24,892人に対し、38,667人が志願。最終応募倍率は1.55倍。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「理科」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「社会」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「英語」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「数学」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
神戸市東地区女子中高一貫校の「合同説明会」を3月9日、東灘区民センターうはらホールで開催する。参加は、神戸海星、松蔭、親和、甲南女子中学校・高等学校の4校。各校の女子教育の特色を紹介する。入場は無料。
就職に対して7割以上の学生が不安を感じていることが2月23日、全国大学生活協同組合連合会(大学生協)による「第52回学生生活実態調査」の結果から明らかになった。就活で困ったことでは、「出費が多い」が最多だった。
教材開発や教員研修など小学校英語サポート事業も手掛ける「mpi松香フォニックス」は、現役小学校教員206名を対象に「学習指導要領改訂案を踏まえた小学校の英語教育に関する意識調査」を実施した。小学校での英語教科化、早期化について現場の課題が見える結果となった。