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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年11月27日、入試・教育トピックスに「共通テストにおける新型コロナウイルス感染症対応公表」を掲載した。「受験上の注意」をもとに試験当日の体調管理、追試験の申請などについて、必要事項や注意点をまとめている。
立教大学法学部は2022年度より、法律の観点から外国企業との取引のための交渉や、紛争の予防・解決に向けた考え方について学び、国際舞台で通用する法知識とセンスを磨く「グローバルコース」を国際ビジネス法学科内に設ける。
青森県は2020年11月26日、中学校等卒業予定者の進路志望状況(第1次調査)を発表した。2021年3月の県内中学校卒業予定者数(国立・公立・私立)は、前年より689人減の1万65人。高等学校等進学志望者は9,980人で、進学志望率は前年と同率の99.2%だった。
日本経済社は2020年12月5日と6日、神田外語大学(KUIS)と国際基督教大学(ICU)の合同オンラインイベント「Online Joint Live! どうなる? New Normal時代の『留学』『グローバル』『リベラルアーツ』」を開催する。視聴無料・事前申込不要。
日本英語検定協会は2020年11月27日、新型コロナウイルスの感染者数が全国規模で急増している状況を受け、2020年度第3回「英検」本会場の受験希望者に緊急の案内を公表した。大学入試などで必要な人には「英検 2020 1 day S-CBT」での代替受験などを検討するとしている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年11月26日、入試・教育トピックスに「2021年度一般選抜 新型コロナウイルス感染症への対応状況」を掲載した。2021年度一般選抜では、個別試験の取りやめ、出題範囲の限定、追試験日の設定などの動きがある。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」は2020年11月24日、子どもたちが自宅で受けられる「オンライン暗算検定」をスタートした。7月には「オンラインそろばん検定」も開始しており、海外からの受検者も増加しているという。
河合塾の中高一貫校生向けの東大現役進学塾「MEPLO」は2020年12月、中学生と高校1・2年生を対象とした「東大生が語る最強の勉強法」を開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトもしくは電話・校舎窓口にて受け付けている。
リセマムでは、神奈川県の私立中学入試の日程など、2021年(令和3年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
全国の高校の進路指導担当の先生の9割以上が、新型コロナウイルス感染症拡大が進路指導に「影響がある」と回答していることが、ディスコが2020年11月25日に発表した調査結果より明らかになった。
慶應義塾は2020年11月26日、東京歯科大学からの申し入れを受け、歯学部統合および法人の合併の協議を開始したことを発表した。今後、2023年4月を目途に歯学部の統合と法人の合併に関して協議を行っていく。
Z会は2020年12月3日、Z会Asteria総合探究講座受講者向けのオンライン講義ライブ配信から、「気候危機とエネルギー」をテーマとした講義を特設Webサイトで無料公開する。午後8時より、特設Webサイトで誰でも視聴できる。
東京大学は2020年11月25日、学生に向けて2021年度の授業について公表した。2021年度は引き続き、学生および教職員の健康に最大限の注意を払いつつ、対面・オンライン併用の授業形態を実施する。
早稲田アカデミーは、小学5年生を対象とした「学校別ジュニアオープン模試」を、2020年12月6日に開催する。男子校では、開成、麻布、武蔵、慶應義塾普通部、女子校では、桜蔭、女子学院、雙葉の入試に合わせて作られた模試を受けることができる。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年11月25日、2021年度大学入試における「新型コロナウイルス感染症への対応一覧」を掲載した。新型コロナウイルス感染症対策に伴う、各大学の対応内容を確認できる。
0歳~小学6年生までの子どもの8割以上が何らかの習い事をしていることが、「ママスタまなび」の調査で明らかになった。通っている習い事ランキングでは、未就学児と小学生それぞれで「スイミング」と「通信教育」がトップ2だった。