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小学館集英社プロダクションが運営する小学生向け通信教育「名探偵コナンゼミ」は、2023年1月11日より春の入会キャンペーンを展開している。4月に新学期を迎える子供を対象に、通信教育とナゾトキの4月号を受講費0円で提供する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年2月12日、新高1・2年生を対象に、2025年実施の「大学入学共通テスト」より新たに出題される「情報I」の体験模試を実施する。
北九州予備校は現高校1年生を対象に、2年後の新課程に対応する大学入試共通テストのWeb模試を2023年2月10日~20日の期間で実施する。受験料は、成績高校返却400円(税込)、成績個人返却500円(税込)。申込締切は1月31日。
栄光ゼミナール中野校最難関女子中学受験専門館は2023年2月4日、桜蔭中・女子学院中の受験を検討する小学2年生~5年生とその保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で実施する。参加無料。申込締切は2月2日。
Z会は、2023年1月14日・15日に行われる大学入学共通テスト(以下、共通テスト)について、試験同日の1月14日より順次「Z会共通テスト対策サイト」において「共通テスト 分析速報」を公開する。2月初旬には詳細分析や対策の指針も公開予定。
茨城県教育委員会は2023年1月10日、1月7日に行われた2023年度(令和5年度)茨城県立の中学校・中等教育学校の入学者選抜における受検者数等について発表した。受検倍率は、水海道第一高等学校附属中学校4.18倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校3.60倍等。
埼玉県教育委員会は2023年3月中学校等卒業予定者の第2回進路希望状況調査を公表。浦和(普通)1.53倍、浦和一女(普通)1.28倍、川越(普通)1.40倍、川越女子(普通)1.31倍等。
学研ホールディングスのグループ会社であり、小中学生向け学習参考書の出版社である文理は、2023年1月より「小学教科書ワーク4科目セット」の販売を開始した。価格は5,456円(税込)。
東京理科大学は、2023年3月12日開催の「宇宙教育プログラム2.0」の聴講者を募集。「宇宙で学ぶ」ことを通じて「生きる力」を育む教育ができる人材を育成するプログラムで、講義・講演の一部を一般にオンラインで公開する。申込締切は3月10日。
プロ講師による中学受験の個別指導等を展開する受験ドクターは、2023年度中学受験の解答速報を順次Webサイトに掲載している。1月12日午前11時時点では開智の算数解答を公開。また、筑波大学附属駒場の解説動画を1月12日に生放送する。
能開センターは2023年1月14日の近畿圏統一入試日より、灘や洛南をはじめ難関中学校11校の算数解答をWebサイトで順次公開する。入試問題と解答例のPDFは、各校の入試日当日の夜に速報する。
iU情報経営イノベーション専門職大学は、TEDと提携するアイランドアプレとの共催で2023年2月に「TED Talksプレゼンテーションマスタークラス」を開講する。
スタディプラスは、Z会とのコラボイベント「受験生になる準備はOK?共通テスト豆知識クイズ Supported by Z会」を、2023年1月9日~2月5日までの期間限定で実施する。Z会提供の大学入学共通テストを題材とした二択クイズを、学習管理アプリ「Studyplus」内で出題する。
2023年1月10日解禁の埼玉を皮切りに、首都圏の中学入試期間に突入した。1月20日からは千葉県の私立入試もスタートする。埼玉県と千葉県の私立中学難関校の偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2023年1月10日、2022年12月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」という結果になった。
熊本県教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し371人が受検。受検倍率は玉名高等学校附属1.93倍がもっとも高かった。