advertisement
advertisement
ECCは2023年3月27日、AI搭載の対話型英会話アプリ「おもてなCityへようこそ!(教育機関向けプラン)」に、小学校低学年向けアルファベット練習の「LET'S WRITE」と、かるた形式の「瞬間タッチPICTURE」の2つのコンテンツを追加した。
文部科学省は、2024年度(令和6年度)から小学校と高校で使用される教科用図書の検定結果を公表した。小学校では、合格した149点の教科書すべてにデジタルコンテンツを活用するためのQRコードが掲載され、平均ページ数は現行より約2%増加した。
文部科学省は2023年3月28日、トビタテ!留学JAPANの第2ステージとなる「新・日本代表プログラム」の高校生等(第8期)、大学生等(第15期)の応募状況を発表した。新1年生向けを除く募集枠に対して、高校生等1,857人、大学生等1,325人が応募した。
日本経済団体連合会は2023年3月23日、「質の高いインターンシップに関する意向調査」の結果を公表した。産学協議会が定めた新たなインターンシップの認知度は95.2%。タイプ3に該当するインターンシップを2023年度に実施予定(検討中含む)の企業は約6割だった。
学習院女子中学校は2023年3月25日、Webサイトにて2024年度入試の変更点を発表した。一般生入試の選考方法を国算理社の筆記試験のみとし、午後の面接は取りやめる。
文部科学省は2023年3月28日、2023年度(令和5年度)国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表した。3月28日午後3時現在、富山大学で5人、福井大学で10名を募集する。出願期間は3月29日まで。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「三菱商事」の大学別就職者数は、3位が早稲田大、4位が京都大、5位には東京工業大等3大学が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2023年3月23日、研究分野別のQS世界大学ランキング(第13版)を発表した。米国の大学は32科目で1位。このうち、14科目はハーバード大学が獲得した。
大阪朝日広告社は2023年4月15日、看護学部を目指す高校生、保護者を対象とした進学相談会「大学看護学部進学フェア」を大阪のヒルトンプラザウエストで開催する。大学合同個別相談会は定員なし。教育講演会第1部、第2部は各回60名。完全予約制。入場無料。
2023年度入試でも難関大学に多くの合格者を輩出している東進ハイスクール。そのカリキュラムの特色や方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
「イード・アワード2022塾」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「花まる学習会」。将来「メシが食える大人」そして「魅力的な人」を育てることを目指した特別なカリキュラムが注目を集めている。花まる学習会代表の高濱正伸氏に教室運営における信念を聞いた。
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「ソニーグループ」の大学別就職者数は、3位が慶應義塾大、4位が早稲田大、5位が東京理科大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
総務省は2023年3月22日、高校生、大学生等を対象とした「統計データ分析コンペティション2023」を開催すると発表した。エントリー期間は5月10日~8月9日。「高校生の部」9月8日、「大学生・一般の部」8月31日締切。
ワオ高校は2023年3月23日、さとのば大学を運営するアスノオトと高大連携協定を締結したことを公表した。友好の増進と発展のための交流方案を継続的に協議、実践し、ワオ高校からさとのば大学へ学生を推薦するさとのば大学特別指定校推薦制度を定めるという。
文部科学省は2023年年3月23日、国立大学法人・大学共同利用機関法人の教育や業務運営等に関する第3期中期目標期間の評価結果を公表した。このうちグローバル化等の評価では、東北大学と九州工業大学がもっとも高い評価を得た。