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浜学園は2025年4月16日、幻冬舎より発刊された相川秀希氏著の新刊「非認知スキルトレーニングブック2025〈日本一解きたい24問〉」を、全塾生および今春の卒塾生に提供すると発表した。
大阪府教育委員会は2025年4月14日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査問題および採点資料等を公開した。一般入学者選抜と特別入学者選抜等について教科ごとに掲載している。
東京都内の私立女子中学校が集う体験型合同説明会「第2回TOKYO GIRLS SCHOOL FESTA」が2025年6月8日、文京学院大学女子中学校 高等学校にて開催される。入試講演会や受験講座、部活・授業体験会などを予定している。事前予約が必要で、4月27日から予約を開始する。
お茶の水女子大学は、2026年4月にお茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 博士前期課程に「共創工学専攻(仮称)」を新たに設置する構想を発表した。「文化」や「社会」の知を「工学」と協働させることで、社会ニーズを幅広く捉え、未来の社会・環境・文化を共創するための、高い実践力を有する人材育成を目指す。
朝日学生新聞社が発行する「朝日小学生新聞」と、日本漢字能力検定協会は、漢字問題にチャレンジしながらニュースのおさらいができるワークシート「ニュースで漢字ドリル」を共同で開発した。2025年4月4日から毎週金曜日に配信し、2026年3月27日まで続ける予定である。
千葉県の私立中学15校が一堂に集結する「千葉県私立中学 私学の魅力」が2025年5月11日に流通経済大学新松戸キャンパスで開催される。午前・午後の完全入替制。定員は午前・午後それぞれ300組、1組4名以内。申込期限は5月11日正午。先着順に受け付け、定員に達し次第締め切る。
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催される。日本代表選手は灘中学、灘高校、ラ・サール高校、筑波大駒場高校など6校の中高生6人に決定。灘中学校からは2年生の伊勢戸皓太さんが出場する。
毎日新聞出版は2025年4月15日、「51国公立22私立大医学部に強い高校」などを掲載した「サンデー毎日」4月27日号を発売した。国公立大医学部医学科合格者数ランキング、国公立大医学部医学科現役合格者占有率ランキングなどから、2025年度医学部入試で結果を残した高校を取り上げている。
大阪教育大学附属池田中学校は2025年4月12日、2026年度(令和8年度)からの改革について、学校Webに掲載した。入試制度改革として、理科・社会、実技試験を廃止するほか、試験は例年より1週間早い2026年1月17日午前に実施。募集定員は、これまでの4クラス144人から、3クラス108人に変更する。
ケアネットは2025年4月14日、日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)と共同開発した「ホスピタリスト医学プログラム」のリリースを発表した。LINEを通じて毎週5問の選択式問題を配信し、医療従事者が効率的に病棟診療に必要な知識を習得できるプログラムで、利用は無料。
コカ・コーラ教育・環境財団は、2025年4月14日から8月31日まで、「第31回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。「活動普及部門」と「企画・研究推進部門」の2部門で募集を行う。
FQ JAPANやFQ Kidsを発行するアクセスインターナショナルは2025年5月24日と25日の2日間、親子で非認知能力を育む体験型イベント「イクフェス ベビー&キッズ2025」を開催する。会場は東京都杉並区高円寺のサイエンスラボ「イマジナス」。入場は無料だが、一部コンテンツは事前予約制となっている。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に上智大学、5位に東京外国語大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大規模通信制大学として注目されるZEN大学は2025年4月9日、第1期生の入学式を都内で挙行した。初年度は3,380人が入学。新入生はオンラインで参列、事前に選ばれた約80人のみ会場に参列した。
キョーイクは医学部志望の中高生向けに2025年4月と5月に全国で講演会を開催し、入試情報や学習方法を解説する。参加は無料で、資料も配布される。
安田教育研究所は2025年5月15日、広尾学園にて「グローバル&steam教育セミナー」を開催する。トランプ2.0や生成AIにより世界の秩序が変化しようとしている今、新時代に活躍できる人材育成のヒントとなる「非認知能力」や「英語によるsteam教育」について、IGS会長の福原正大氏が伝える。先着80人限定、申込締切5月11日。